2025.05.02
上空2400m、時速225kmで大ジャンプ…!?プロペラ機アクションシーン・メイキング映像解禁!さらにフォーマット別ポスタービジュアルも到着!
トム・クルーズの真骨頂!スタントのレベルを超えた命がけのプロペラ機アクションシーンのメイキング映像が解禁しました!
「3、2、1」の合図でコックピットから翼へと飛び移るトム!軽々と飛んでいるように見えますが、そこは上空2400m超。それも、時速225kmで飛んでいる機体の上で強風に煽られる中での大ジャンプです。
「このスタントの過酷さは想像を絶する」とクリストファー・マッカリー監督が語っているように、危険や過酷という段階を超えた、まさに命がけで挑んだアクションシーンだったようです。そして、機体は縦横無尽に旋回します。わずか数センチの厚みしかない翼に、文字通り両手で“必死”につかまりながら、命を繋ぎます。しかし、ここで終わらないのがトム・クルーズ。両手を離し、体を反転させて翼の反対側へとまた飛び移ります!歯を食いしばり、全身を打ち付ける風にあらがいますが…本編でイーサンはどうなってしまっているのでしょうか、、!自らがスタントというトム・クルーズの真骨頂が見られるプロペラ機アクションシーンは必見です!
さらに五感を刺激する、4種類のフォーマット別ポスタービジュアルも到着しました!!
通常のスクリーンでは味わうことのできない新次元の劇場体験を可能にしたIMAX®と3つの異なるフォーマット(ドルビーシネマ®、SCREENX、4DX)のポスタービジュアルが到着。
旋回するプロペラ機の機体に片腕のみで食らいつくイーサンの姿を描き、圧倒的没入感を予感させるアイコニックなデザインとなったIMAX®バージョン
水中ミッションに挑むイーサンの神妙な面持ちを映し出し、極限の緊張下にさらされた彼の呼吸音すらも鮮明に響き渡りそうなDolby Cinema®バージョン
ロンドンのビッグベンを背景に全力の“トム走り”をみせるイーサンをモノクロで描き、270°の3画面ワイドオープンスクリーン上映への期待感を増幅させるSCREENXバージョン
前後上下左右に稼働する座席シートや風・水しぶき・匂いなど、各種演出も楽しめるアトラクション効果満載なシステムを想起させ、まるでイーサンの超絶アクションを目の前で味わっているかの如く臨場感たっぷりな4DXバージョン
どれもバリエーション豊かでシリーズの集大成に相応しく、期待感あふれる出来栄えです。さらには、上記の他にもDolby Atmos、MX4D、ULTRA4DX、SCREENX with Dolby Atmos、DTS:Xという全9種類のラージフォーマットが用意されており、お気に入りのフォーマットを選んで観るもよし、はたまた全てのフォーマットで観るもよし、おもいおもいに本作を楽しんでいただきたいです!
トム・クルーズを代表する『M:I』シリーズ、まさにファイナルにふさわしい作品に仕上がっていること間違いなしです!
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、いよいよ、5月23日(金)に日米同時公開です。