2025.05.19
世界最速先行上映がスタートし早くも大絶賛の嵐!!
さらに、トムが高度3,000mからダイブし一回転⁉臨場感MAXな特別映像も到着!!
5月23日(金)の公開に先駆け、5月17日(土)から始まった全国388館での<世界最速>先行上映!土日2日間で、動員28万人超、興行収入4.4億円超を突破しました!!
先日、トム・クルーズをはじめとする豪華キャスト・スタッフ陣がワールドツアーの第1カ国目として超豪華来日プロモーションを実施しド派手に日本列島を盛り上げた熱も冷めやらぬなか、その後も世界各国をエネルギッシュに駆け抜け、カンヌ国際映画祭を大いに盛り上げるなどエンタメシーンの話題を次々とかっさらい続けている『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。ついにその全貌を目撃する時が訪れる大規模な<世界最速>先行上映をスタートしたこと、そして超多忙な分刻みの来日スケジュールの合間を縫って急遽トム自身が日本のファンに向け緊急収録したメッセージ映像が、この先行上映期間中(~5月22日(木)まで)のみに先付放映されているとあって待ちわびていた日本中のファンたちが待ちきれず全国津々浦々の映画館に集結しました。先行上映としては異例となる興行収入を記録(土日2日間:4.48億円)、5月23日(金)の本公開に向けて素晴らしいロケットスタートを切りました。
早くも映画レビューサイトやSNSではこの大絶賛の嵐!映画レビューサイトのFilmarksではシリーズ最高となる4.2を獲得!まさに「シリーズ集大成にして最高傑作」として圧倒的な注目を集めています!
一部劇場では終映後に拍手が巻き起こるほどの盛り上がりをみせている本作に対する熱狂と興奮は、SNSを中心に爆発的に広がっています。「トム、最高の映画をありがとう・・・!」「この時代に生まれて、こんなに素敵な作品が観れたこと本当に幸せです!」、「随所に思い出の仕掛けがあって観客を楽しませてくれるし、これまでの登場人物への愛とリスペクトに溢れていて、それはトムからの私たちとシリーズへの感謝なんだと思う。胸が一杯です」、「最初〜最後までノンストップクライマックスだった。飛行機シーンは圧巻‼️」、「誰かを信じることの重みが響き渡るテーマ性も素晴らしい!大感謝」、「トムの映画に対する覚悟と言うか生き様を見た気がします。」と反響が飛び交い続けている状況です。
加えて、ラージフォーマット比率25%超と高稼働で走る強烈な興行を展開しており、「IMAXで観ました。…あっという間の3時間でした。リピート確定です。」、「ドルビーシネマの本領発揮。縦横無尽に響き渡る巨大な鉄塊が奏でるドルビーアトモスの重低音も最高だった。」、「ULTRA 4DXで見ましたが、おすすめします! 動き、風、水、映画と同じように体験しながら楽しめる。」と映画館の誇る最高級の設備とバラエティ豊かなラージフォーマット環境が『ミッション:インポッシブル』集大成の1本をさらに引き立たせています。
さらに、トム・クルーズが高度3,000mから大空へダイブ!腹部に装着したカメラで命がけの超絶スタントの裏側を捉えた、臨場感あふれる特別映像が公開されました。
高度約3,000mを飛行するヘリコプターからダイブし、そのまま後方宙返りをするという命がけの超絶スタントに挑むトムの姿を、彼の腹部に装着した特殊なカメラで捉えた本映像。落下中はトムが演技をしながらスタントをこなし、さらにはカメラ位置の調整も一人で行う必要がありました。そのために入念な準備とリハーサルを行う様子も映し出され、「最悪のシナリオを想定して自分を追い込む」とトムの熱意も感じられます。そして、相棒のクリストファー・マッカリー監督とシーンについて話し合い、これから危険なスタントに挑戦する人とは思えない満面の笑みとサムズアップで上空へと飛び立つトム。そして、ダイブ地点に到達すると「3、2、1 GO!」という自身の気合のこもった掛け声とともに大空へ飛び出しました。途中、装着していたゴーグルが外れるハプニングも捉えられ、緊迫感と臨場感に満ちた特別映像となっています。
記録的な幕開けとなった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の大ヒットは、口コミ効果とワールドプロモーションツアーの後押しでさらに活気づいています。23日(金)には全米公開も控え、こちらも記録的なヒットスタートが予測されており、今後どこまで記録を伸ばし続けるのか目が離せません。