2025.06.30

動員300万人 & 興収47億円突破!!今年初の興収50億円の快挙目前!

5月23日(金)より公開された『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。週末興行ランキングで6週目も勢い衰えず、6月29日(日)までの累計で動員303万人興収が47.2億円を突破しました!

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』これまでの記録

〇2025年公開洋画及び実写作品 No.1オープニング興行収入
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキングNo.1獲得(24年5月公開の『マッドマックス:フュリオサ』以来約1年ぶり)
〇2025年公開洋画 初の週末興行ランキング2週連続No.1獲得(23年6月公開の『リトル・マーメイド』以来約2年ぶり)
〇2025年公開洋画及び実写作品 最速の興行収入30億円突破
〇2025年公開洋画及び実写作品 初の興行収入40億円突破

公開6週目も引き続き興行収入を伸ばし続け、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の累計動員がついに300万人、累計興行収入は47億円を突破しました。2025年公開の洋画および実写作品において、変わらずトップを独走しています。
さらに、公開6週目にもかかわらず、都内の劇場を中心に満席の回が続出しており、SNS上でも「遅ればせながら観に行けました。MIシリーズラストを締めくくるに相応しい作品」「先行含む50回目の#追いミッションIMAX。公開から1ヶ月経ってるとは思えない埋まり具合!」「上映している限りは定期的に観たくなる…」「複数回観てるから展開わかってるのに手に汗握る😂映画はやはり映画館で!そう改めて確信させられる最高の映画でした!」といった声が寄せられています。鑑賞回数50回越えの猛者も現れるなど、“追いミッション”の勢いはとどまることを知らず、本年度公開の実写作品として初の50億円突破の快挙も目前に迫っています。

そんな中、今週7月3日(木)には、トム・クルーズと彼が日本の母と呼ぶ、字幕翻訳家・戸田奈津子さんの誕生日を祝う「トム・クルーズ バースデーイベント」も開催予定です。トムに対しては、先日発表されたアカデミー賞®名誉賞授与とあわせて、既に多くのお祝いメッセージがSNSを中心に溢れており、本作はまだまだ世界中を席巻しそうです。

 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 興行成績 

【土日計】動員:88,480人 興収:139,708,740円(前週比:66.6%)
【金土日計】動員:106,340人 興収:167,092,900円(前週比:67.6%)
【累計】動員:3,035,309人 興収:4,720,025,700円

全国387館 612スクリーン  ※配給調べ