2024.11.11
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』2025年5月23日(金)日米同時公開決定!!第1弾予告編が全世界同時解禁!!
『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning)が、2025年5月23日(金)日米同時公開することが決定しました!!さらに、本日11/11、世界中のファン待望の第1弾予告編が全世界一斉解禁となりました!
2022年に『トップガン マーヴェリック』(同年の国内洋画最高興行収入作品)、そして2023年に『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(同年の国内洋画実写最高興行収入作品)の記録的な大ヒット、さらにパリ2024オリンピック閉会式での華麗なスタントで世界中の話題を集めたことも記憶に新しい、エンターテインメント界のスーパースター:トム・クルーズ。そんなキャリア最高期を迎えるトムがスクリーンに帰ってきます!
本作のタイトル『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続き、いくつもの意味を持つ語“レコニング”を引き継ぎ、さらには“ファイナル”と謳っており、シリーズの最後、はたまたイーサンの最期‥など様々な展開を推測させる意味深なものとなっていますが、この“ファイナル”に込められた真意とは‥? 前作のラストでイーサンが手にした”鍵”が導く運命は・・・!?
出演陣は、スパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズはもちろんのこと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ) 、などお馴染みのメンバーに続き、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』より参加し絶大なインパクトを残した、グレース役のヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、パリス役のポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、ガブリエル役のイーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)も続投します。
本公開日は、日米同時となる【2025年5月23日(金)】に決定しました!国内興行収入138億円超(※興行通信社調べ)を記録し社会現象にもなった、『トップガン マーヴェリック』(2022)と同様、5月の第4金曜日の公開となり、あのマーヴェリックの伝説から3年、そして前作でのイーサンの活躍から2年…2025年最大の話題作として、またしてもトム・クルーズが日本中にイーサン・ハント&ミッション:インポッシブルフィーバーを巻き起こします!満を持して情報が初お披露目となった『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。本作の続報に引き続きご注目ください!
2023.10.02
累計興収53.8億円突破!「ゴースト・プロトコル」を越え、M:Iシリーズ12年ぶり記録更新の快挙を達成!2023年度洋画実写映画No.1を驀進中!
7月21日(金)に待望の公開を迎え、日本でも特大ヒットスタートを切ってから2ヶ月が経ってもなおその勢いがとどまるところを知らず、トム・クルーズによる唯一無二かつ究極のアクションシーンの迫力にリピーターが続出している本作。
公開73日目までの累計興行収入が53.8億円を突破し、ついに2011年に公開されたシリーズ4作目『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の最終興行収入を超え、2作目の『M:I-2』(2000)、1作目の『ミッション:インポッシブル』(1996)の成績に次ぐシリーズ第3位に浮上!12年ぶりに記録更新を果たす快挙を達成しました!!(※一般社団法人 日本映画製作者連盟調べ)
昨年、累計興行収入137.3億円という日本映画史に残る歴史的ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』に続き、今年もトム・クルーズが圧倒的な臨場感と映像体験で観客の度肝を抜く傑作を引っさげ、日本のみならず世界中の映画ファンを魅了しています。
さらに、2023年に公開された洋画実写映画の中で累計興行収入No.1という輝かしい座に引き続き君臨し続けており、国内の大手レビューサイト、Filmarksでは4万件以上のレビューが投稿されている中で平均スコアが★4.1と堂々たる高評価を記録中です(10/2現在)!
指令を受けたミッションのためなら断崖絶壁からも迷うことなく鳥のように飛び降りるイーサンのように、果たしてどこまでこの記録が羽ばたいていけるのでしょうか!?既に劇場で鑑賞された方もそうでない方も、まだIMAXでも観ることの出来る貴重な今このタイミングでぜひ劇場へ足を運んでいただき、新次元の劇場体験を思う存分お楽しみください!
2023.09.04
累計興収50億円突破!日本が興行収入世界第3位に!ローマが誇る歴史的建造物は決して壊さない!!吹っ飛ばすのは…スクーター!? さらなる新特別映像解禁!!
7月21日(金)に待望の公開をむかえ記録的な爆発的スタートを切ってから約1か月半が経過し、9月に突入してもなお止まらない”ミッション ムーブメント”は、またも新たな領域へ突入!このほど累計興行収入が大台の50億円を突破しました!!
洋画実写作品としては、『トップガン マーヴェリック』(2022/5/27公開)、『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022/7/29公開)以来、約1年ぶりの快挙です!
この数字は、日本が北米・中国に次いで全世界で第3位!!2023年公開の実写映画No.1の累計興収を引き続き更新しつづけており、今年もトムが日本の映画シーンの先頭を走り続けていることが、映画体験の記憶だけでなく記録としても証明されています。
また、9月1日(金)から、全国の映画館(一部を除く)で20万枚限定配布が開始された入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」も大好評で、SNS上でも「6回目の #追いミッション 完了☑️ 入プレ第2弾【トムのハイライト】ステッカーをゲットしてきたよ👌🏻」、「どうしても トムのハイライト ステッカーが欲しくて、また観に行きました(*≧▽≦) 外はめっちゃ暑いのに鳥肌が止まらず、汗もひくくらい緊張して見続けました! 何度観ても見飽きたりしない、またすぐ観たくなる気分爽快、心が揺さぶられる作品」などといった、喜びの声と何度でも興奮を味わえる“追いミッション”の熱い想いが続々と寄せられています!
このステッカーをX(旧Twitter)に写真で投稿した方の中から抽選で、奇跡のコラボ実現で大きな話題を呼んだ『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』との超貴重なコラボポスターセットが5名様に当たる嬉しいキャンペーンも開催中です!配布やキャンペーンの詳細は当サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。
そして、この記録達成を記念し、世界遺産だらけのローマ市街地で敢行された激しいカーアクションの裏に隠された気苦労を、トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督が明かしてくれる新特別映像も解禁いたします!
「ローマではフィアットやBMWを片手運転した」と衝撃のドライビングスキルをさらっと発表するトムが、「建物にぶつけたくなかった!」と笑いながら続けるように、コロッセオやスペイン階段などの世界遺産はもちろん、その周辺の街並みも世界を代表する文化的建造物が立ち並んでいるローマ市街地での手枷付きカースタントはさすがにヒヤヒヤした模様です。代わりにとばかりに、ド派手にスクーターをぶっ飛ばしながら展開されていくカーチェイスは、本作でも屈指の人気アクションシーンとなっているので、ぜひ劇場でその全貌をご確認ください。
2023.08.28
興収50億円の大台も目前!累計興収48億円突破でついに前作「フォールアウト」超え!!過去の己を超え、トム・クルーズの進化が止まらない!!
公開37日目の8/26(土)までに累計興行収入47.5億円に到達し、ついに前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(最終47.3億)超え!!
さらに6週目の金土日3日間対比では168.5%ととなり、38日目ですでに48億を突破しました!
2023年公開実写映画興行収入No.1の勢いとどまることなく大ヒット驀進中です!
どこまでも広がっていく“ミッション ムーブメント”はとどまるところを知らず、SNS上では“#追いミッション”のハッシュタグで繰り返し劇場へ足を運び、4DXやIMAXなど様々な上映形態で本作を堪能するファンの姿もあり、中には既に20回近く鑑賞をしている猛者も出てきました!!
それほどまでに映画ファンの心を鷲掴みにし虜にして離さないトム・クルーズの、長年の輝かしいキャリアの中で常に新たな挑戦を盛り込んでいくアクションシーンや、常人では到底再現不可能な命懸けのスタントなど、これまでの集大成が惜しみなく詰め込まれている本作の興収について、前作『フォールアウト』を悠々と超えていよいよ50億円の大台が目前に迫ってきています!
9/1(金)からは、全国20万枚限定の第2弾入場者プレゼント「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」の配布も開始とあって、今週末からさらに火が付き勢いを増していくこと必至です!
1分たりとも見逃すことの出来ない臨場感とスリル満点の本作の快進撃にご注目いただきつつ、ぜひ何度でも劇場でご堪能ください!
2023.08.23
累計興収45.4億円突破!2023年公開の実写映画興行収入No.1!!【トムのハイライト】ステッカー配布決定&危険すぎるカーアクションを振り返る新特別映像解禁!!
2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超という爆発的スタートから約1か月、猛暑日の続く日本列島をいっそう熱くさせている怒涛の”ミッション ムーブメント”に更なる偉大な記録が刻まれました!
公開から5週連続での週末興収ランキング洋画No.1に輝いた本作が、このほど累計興行収入45.4億円を突破し、昨年の『トップガン マーヴェリック』に続いて今年もトムが日本の映画シーンの先頭を牽引していることを物語るように、累計興行収入が2023年公開の実写映画興行収入No.1の座へと躍り出ました!
SNS上でも「やっと観たらめちゃくちゃ良かった。もうありがたくて涙が…。トム〜! 最高だよトム!!」、「やっと観れた。抜群のアクションシーンで163分ノンストップで飽きずに観れた。 今年一面白かった!!」とお盆休みをむかえようやく鑑賞の叶った観客からの反響も大きくなり、一方で「3回目を4DX SCREENで観た。3面スクリーンで映し出される迫力の映像と動く座席効果で興奮度と臨場感と没入感が7倍に膨れ上がった!(当社比)」、「20回目(先行で21回目)の #追いミッション にして記念すべき10回目のIMAX ホワイトウィドウ達と一堂に会するシーンとかの駆け引き好き。 音楽も最高」と追いミッションに没入するファンも続出中です!
この大ヒットを記念し、9/1(金)より入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」が配布決定となりました。クライマックスだらけの本作から選び抜かれた数々の名シーンが収められ、熱い想いが再び湧き上がってくること間違いナシのデザインになっています!全国の映画館(一部を除く)で20万枚限定、なくなり次第終了となります。
さらに、このステッカーをX(旧Twitter)に写真で投稿した方の中から抽選で、奇跡のコラボ実現で大きな話題を呼んだ『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』との超貴重なコラボポスターセットが5名様に当たる嬉しいキャンペーンも開催が決定しました!配布やキャンペーンの詳細は当サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。
そして、劇中でもトップクラスの人気を集めているローマ市街地でのカーアクションについて、トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督が振り返る新特別映像も解禁いたします!
車に乗り込むイーサン(トム・クルーズ)とグレース(ヘイリー・アトウェル)が手錠で繋がれたままハンドルを豪快に切り続ける、ユニークな演出と危険すぎるシチュエーションが紙一重のかつて見たことのなかったカーアクションが展開されるこの撮影を思い返し、「彼の案だ、僕じゃない!(笑)」と爽やかに笑いながら互いに責任をなすりつけあう仲睦まじい様子が見られる貴重な映像となっています。
2023.08.16
前週比245%!累計興収40億円突破!公開4週目にして早くも2023年公開の洋画実写No.1!!
公開4週目・26日目にして累計興行収入40億5,681万1,750円を記録しました!
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(約38.2億円)をかわして、早くも2023年公開洋画実写No.1へと飛び出し、さらに疾走中です!!
本作をはじめ様々な話題作・注目作が続々公開され、大いに盛り上がっている夏興行。
お盆休みを迎え、ますます賑わいを増し、話題の上位作品がそろって数字を伸ばし、前週月曜比較で軒並み100~200%以上のプラス推移を出しているなかでも、本作は驚異の前週比245%超を記録し、他の追随を許さぬ強さを見せつけた結果になりました!!
また、8/11(金・祝)より配布が開始された入場者プレゼントの【ミッション【鍵】ステッカー】もすでに配布終了の劇場が続出しています。
日本中をさらに熱くさせている怒涛の”ミッション ムーブメント”にまたも新たな衝撃の記録が加わって、SNS上でも「去年は追いトップガン、今年は追いミッションの夏!いまもほぼ満席!」、「3回目のミッション行ってきました🎥✨1.2回目→字幕。今回は吹替で。内容知ってても観る度に楽しさが増す!今回も最高でした✨✨」、「『また日本に行きます それまでは映画館でお会いしましょう』ってトムが言っているので…何度も観に行ってます💨 ミッション【鍵】ステッカーもらいました🗝️」とボルテージがまた一段と高まり続けている状況です!
まだまだとどまるところを知らずに走り続けるイーサン・ハント(トム・クルーズ)が牽引するこの夏の興行。公開から1か月と経たぬうちに2023年公開洋画実写No.1へと飛び出し、さらに突き進む『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』がどこまでこの記録を伸ばすか引き続きご注目ください!
2023.08.14
8/14(月)時点で累計動員数250万人突破!週末ランキング4週連続洋画No.1&前週比約130% 驚異のランク再アップ!!大ヒットを記念し新特別映像を解禁!!
実写もアニメも、超大作がハイレベルにしのぎを削り合っている真夏の興行のなかで、並みいる話題作を抑え本作が公開4週連続で洋画実写No.1を獲得する快挙を成し遂げました!
この3連休にあわせ、8/11(金・祝)より配布を開始した入場者プレゼント、本作のカギを握るキーアイテムの”鍵”がかたどられた”ミッション【鍵】ステッカー”も大好評により予定枚数を終了する劇場が続出し、前週比約130%で驚異のランク再アップを果たしました!さらに8/14(月)には累計動員数250万人を突破しています!!
日本中で巻き起こっている怒涛の”ミッション ムーブメント”はまだまだ止まりません!
そんな大ヒットを記念し、この度、本作が描く手強すぎる敵、世界の驚異となる“エンティティ”の存在に迫った、新たな特別映像を解禁いたします!
冒頭で監督のクリストファー・マッカリーが「AIの脅威はMIシリーズで描きたいと考え、撮るべきだと感じた」と言うように、世界を脅かす事態を巻き起こす人工知能・AI“エンティティ”や、それに完全に翻弄されるイーサンとIMFチームたちの鬼気迫る様子、“エンティティ”の支配と解放をめぐってイーサンと激しい争いを繰り広げる因縁の相手・ガブリエル(イーサイ・モラレス)など、クライマックスに繋がっていく興奮と人間vsAIの緊迫の駆け引きなど息詰まる攻防が垣間見られる1本となっています。
まだ鑑賞前の方は、様々な思惑が複雑に交錯し絡み合うストーリーをわかりやすく予習できる必見の内容であり、既に鑑賞済みの方も、劇中のスリリングな展開への興奮が蘇り、もう一度劇場へ足を運びたくなること間違いありません!トム・クルーズを始め製作陣が並々ならぬこだわりを持って作り上げた今しか体験することの出来ない、新次元の劇場体験をぜひ何度でもお楽しみください。
2023.08.09
豪華日本語吹替え版キャストが集結!劇中のあの名台詞を壇上で生披露!大ヒット公開記念舞台挨拶レポート!
この度、公開から17日間で累計動員200万人/累計興収30億円突破という2023年洋画実写映画最速の記録達成をした大ヒット中の本作を祝し、豪華日本語吹き替え版キャスト登壇の舞台挨拶を実施しました!
イベントには、トム・クルーズ演じるイーサン役の森川智之さん、前作からの続投となったホワイト・ウィドウ役の広瀬アリスさん、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎さん、新キャストであるイーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役の園崎未恵さんら豪華キャストが登場!!舞台挨拶では、現在、記録的大ヒット中の本作についての想いや、広瀬さんによる熱烈なリクエストに応え、森川さん、津田さん、園崎さんが劇中の名台詞をその場で再現するなど、大きな盛り上がりを見せました。
まずは長年トム・クルーズの吹替えを演じ、今作でも主人公イーサン・ハントの声を務める森川さんが「みなさんどうも、トム・クルーズです(笑)トムといえばイーサン・ハントということで、私も長年演じさせていただいてます。今日はその想いも全て込めながら、皆さんと一緒に楽しみながら過ごしたいと思います。」とコメント。
前作フォールアウトから続投し、今作では一人二役を演じる場面も大きな見どころとなっているヴァネッサ・カービーが演じるホワイト・ウィドウの声を務めた広瀬さんは「皆さんこんにちは、今日は一人のファンとしてこのお三方の声を聞いていたいなと思っています。すごく緊張しています、どうぞよろしくお願いします。」と意気込みを述べました。
シリーズ史上最も強大な相手としてイーサンの前に立ちはだかるイーサイ・モラレス演じる因縁の敵、ガブリエルの声を務めた津田さんは「平日のお昼間から沢山の人に集まっていただき、本当にありがとうございます。僕としてもこの超大作に吹替えで参加できてとても嬉しく思っております。短い時間ですが、ぜひ楽しんで帰ってください。」と会場に語りかけます。
今回新たに加わったキャラクターで、イーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるヘイリー・アトウェル演じるグレースの吹替えを務めた園崎さんは「実を申し上げますと長らく吹替えのお仕事をさせていただいてますが、こういった場に登壇させていただくのは初めてで、大変緊張しておりますが、緊張するとともに光栄な想いでいっぱいです。」と挨拶をしました。
その後、公開から17日間で動員200万人、興行収入30億円を突破するという、2023年公開の実写洋画作品の中で、【最速】となる驚異的なヒットを祝し、キャスト陣による除幕式が執り行われました。カウントダウンとともに覆われていた暗幕をめくると、ミッションカラーの“赤色”をメインに彩られた花々を使用した豪華な<200万人突破記念オブジェ>がお披露目されました!
その豪華さに客席からは大きな拍手が巻き起こると、森川さんは「この写真後でください。トムに送りますから、戸田さん経由で(笑)」と喜びを滲ませました。
会場には2度目、3度目の鑑賞というリピーターも多い中、公開から3週間ほどが過ぎてもなお凄まじい勢いで記録を更新中の本作について、周囲の反応を聞かれた森川さんは「もう本当にすごいですね、トム。昨年『トップガン・マーヴェリック』のジャパンプレミアで実はトムと戸田さんと僕と並んで一緒に映画を観たのですが、エンドロールの時にトムが僕の前に来てくれて『また来年ね、楽しみに待っててね』と言って握手してくれて。世界中の映画ファンをここまでワクワクさせるスターっていないと思います。そして本作…こんなワクワクする映画ありますか!?トム本人がみなさんに映画館で楽しんでもらいたいという一心で作っていて、そんな気持ちが込められている映画ってなかなかないと思うので、全てがすごい、そんな映画です。」と絶賛しながら、トムとの貴重なエピソードも披露しました。
公開後、早速吹替え版を劇場で鑑賞したという広瀬さんは「前作の収録当時がまだ23歳で、色々未経験のことばかりで戸惑っていたのですが、場数も年齢も重ねたので前回よりは落ち着いて出来たかと思います。でも、改めて声優の皆さんって素晴らしいなと思いました。」と声優陣の偉大さについて触れました。「コロナ禍もあって収録が別々だったので、次はぜひ同じ空気感で一緒に台詞とか言い合えたらいいですね。」と優しく言葉をかける森川さんに対し、「そうなったら、緊張しすぎて台詞を嚙みまくりそうです(笑)」と恐縮しきりの様子でした。
今作から新たに「ミッション:インポッシブル」チームへ参戦となった津田さんと園崎さんが世界中のファンに愛される大ヒットシリーズである本作への印象を聞かれると、津田さんは「すごい作品ですよね、こういった作品に吹替えで参加させていただけたのは光栄です、アクションす~~~ごいですよね!準備も念入りに行っていますし、スタッフも大変だと思いますがこの完成版を見るとスタッフの苦労も吹っ飛びそうです。」と語りました。
園崎さんは「アクションシーンは声を当てるのが大変なのですが、リハーサルをやってもやってもずっとアクションシーンで(笑)スクリーンで展開されるので息遣いなど、よりリアルに丁寧に表現が出来るよう気を付けながら、苦労しながら行いました。」とアクション映画ならではの吹替えの苦労や壮絶な収録時のエピソードを明かしました。園崎さんは作品のクライマックスで広瀬さんが演じるホワイト・ウィドウにグレースが変装するシーンを見た際に、「あれ?もしかして私のグレースのお芝居に寄せてくださっている!?」と広瀬さんの演じ分けに驚いたと同時にとても嬉しかったと熱い想いを伝え、本作の見どころの一つでもある広瀬さんによる一人二役の演じ分けに太鼓判を押していました。
続けて、本作がパート1ということで次回作はどんなアクション、ストーリーが待っていると思うか聞かれると、森川さんは「海のシーンが増えるのかな?ということで、トムがついに海の上を走る!」とコメント。これにはキャスト陣も大盛り上がりで、津田さんは「海のアクションは決定みたいな感じになっていますが(笑)空はやっぱり飛ぶでしょうね、空から海にそのままダイブとか。」と重ねました。トムなら次回も度肝を抜くアクションをやってくれるかもしれないと期待が膨らみます。
そしてなんとここで、広瀬さんがセレクトした劇中でもう一度聞いてみたい名台詞を森川さん、津田さん、園崎さんが生披露!心細さを感じるグレースが「約束よ 絶対に来て」とイーサンに伝えるシーンでは、イーサン役の森川さんも劇中さながら「必ず行く 何があっても」と答え、生の迫力に客席も大盛り上がりとなりました!続けて、イーサンが「でも誓うよ この先、君の命を自分より、優先する」という胸キュン必須の男前な台詞が披露されると、園崎さんが「この台詞私も大好き」とテンションMAXに!最後にガブリエル役の津田さんが「イーーーーサーーーーーン!!」と劇中でもお馴染みの“名”台詞を壇上で叫び、大興奮の客席から鳴りやまない拍手が巻き起こりました。
惜しくも終了の時間が迫り、最後に園崎さんは「めくってもめくってもアクションが訪れるこのもの凄い映画をIMAXや4Dなど様々な鑑賞方法で体験していただけたらと思います。その際に、字幕に囚われず画面に集中出来る吹替えも選択肢に入れていただけたら嬉しいです。」と語りました。
津田さんは「見た後に語りたいことが沢山あるような作品になっていると思います。既に大ヒット爆進中ですが、さらに色んな方に見ていただきたいので、もし気に入ってくださったらお友達やご家族などにオススメしていただいたり、スマホでハッシュタグをつけていただいたり(笑)してくれたら嬉しいです。また皆さんにお会い出来るのを楽しみにしております。」とコメント。
広瀬さんは「拝見した時、体感時間がこんなに一瞬の作品なんてあるんだ!とびっくりしましたし、その後も半日ぐらいずっと余韻に浸っておりました。そんな作品に参加できたことを光栄に思います。」と語り、森川さんは「パート1ということで、トムが魂を込めたこの作品を皆さんと一緒に、僕もファンの一人として楽しんでいます。字幕版、吹替え版、両方の味があると思いますので、ぜひ隅々まで楽しんでいただき、次のパート2に向けて何回も見て目に焼き付けていただいて、皆さんと共にパート2へ想いを馳せていきたいなと思います。本日はありがとうございました。」と挨拶し、大きな盛り上がりと熱気に包まれた舞台挨拶は幕を閉じました。
2023.08.08
2023年公開洋画実写映画最速記録達成!累計動員200万人&累計興収30億円突破!!<快挙達成記念!>トム&監督コメントを含む特別映像が解禁!
7月21日(金)より遂に日本公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。初日3日間は、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018.8.3公開)を大きく上回る10億超えの大ヒットスタートを果たし、公開から8月6日(日)までの17日間で、累計動員200万人/累計興収30億円突破!2023年公開の洋画実写映画では『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の23日目を大きく上回る最速での記録達成となりました!
今回、その快挙達成を記念して、本編、メイキング、イベント映像に加え、トム・クルーズ&クリストファー・マッカリー監督のコメントで構成された特別映像を解禁いたします!
冒頭、トムは本作について、「世界中を旅する夢を、映画が叶えてくれた」とコメント。これまで世界のさまざまなロケ地で撮影されてきた「ミッション」シリーズ。最新作である本作でも、最も有名な通りの一つであるフォーリ・インペリアーリ通りを含む道を封鎖したローマや、トムが1作目で撮影を希望しており、本作で念願が叶ったベニス、撮影当時はまだ建設中で、オープンすれば世界最大の国際空港ターミナルとなる<ミッドフィールド・ターミナル>や、砂漠地帯にわずか5週間で廃坑の町を作り上げたアブダビ、さらに断崖絶壁でバイクでの超特大ジャンプアクションを行ったノルウェーなど、世界の様々な場所で撮影されましたが、トムはその世界中での撮影について、「世界中での経験を、観客へ届けたくて『ミッション』シリーズを作った」と語り、シリーズを通して持ち続けている想いを明かしています。
「大画面で見るべき!」「大スクリーンで観なけりゃ意味がないほど、繰り広げられた数々の迫力シーンは圧巻!」など、まさに劇場でしか体感できない圧巻の映像にリピーターも続出しています!シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。この唯一無二の超絶アクションはぜひ劇場で体感してください。まだまだトムが日本中の夏を盛り上げます!
2023.08.07
累計動員200万人突破!!23年公開洋画実写最速!累計興収30億円突破!!“ミッション【鍵】ステッカー”配布決定!!さらに“ミッション ムーブメント”映像も到着!!
2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切っていた本作が、その勢いとまらず、8/6(日)に23年公開洋画実写最速となる累計興収30億円を突破しました!!
累計動員は200万人を突破し、暑い夏をますますヒートアップさせているこの大ヒットを記念して8/11(金・祝)より入場者プレゼント“ミッション【鍵】ステッカー”の配布が決定しました!!
公開17日目での累計興収30億円突破は、23年公開実写洋画の最速だった『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の23日目を大きく上回るハイペース!
「ミッション2回目は吹替え版で!情報量がエグい!」「3回目のミッション、IMAXの凄い迫力にやられた。自分も一緒にバイクでジャンプして落ちていく感じにゾクゾク…」「Dolbyでミッションのテーマを聴く幸せ」「スクリーンXでもトムのやり過ぎ感はハンパない スクリーン以外の左右壁をスクリーンとして投影するシーン、アクションシーンの7割ほど投影してる 長いと20分以上やってる、頭おかしい!(褒め言葉)」と、字幕/吹替、ラージフォーマットのバージョン違いまでそれぞれの魅力を堪能せんとするリピーターも続出しており、さらなる盛り上がりにも期待が高まる興行を続けています。
そして動員200万人/興収30億突破の大ヒットを記念し配布が決定した入場者プレゼントは、文字通りにまさしく本作のカギを握るキーアイテムの“鍵”がかたどられた“ミッション【鍵】ステッカー”です!全国の映画館(一部を除く)で30万枚限定、なくなり次第終了となるため、イーサン・ハントのように、ぜひこの【鍵】をゲットしてください。配布状況は映画公式サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認ください。
あわせて、世界中で『M:I』シリーズの記録や様々なNo.1を塗り替える大ヒットを邁進中、“ミッション ムーブメント”のすさまじい熱気を一気に体感できる特別映像も到着しました!ロケ地となったローマやアブダビをはじめとしたワールドプロモーションツアーでの、世界各地の熱狂ぶりと、止まらない絶賛評の波がおしよせる特別映像は、新次元の劇場体験が待っている本作らしい画ヂカラMAXの仕上がりです。どこまで拡がっていくのか、引き続き本作の展開にご注目ください。
2023.08.07
8月4日(金)より全国の映画館(一部劇場除く)の幕間・予告にて特別映像を順次上映中!
8月4日(金)より、全国の映画館(一部劇場除く)の幕間・予告にて「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の特別映像を順次上映中!
今作が世界中に巻き起こしているムーブメントを感じられる、アツい映像になっています!
ぜひ、映画館でチェックしてください!
2023.07.26
話題沸騰!ローマの街で、パトカー&白バイの白熱の追走劇!限界ギリギリアクション!!本編映像解禁!!
大ヒットを記念し、ローマの街を舞台にした大激走っぷりにSNS上でも話題沸騰中のトム・クルーズ&ヘイリー・アトウェルによるエキサイティングなカーチェイスの一部が特別解禁となりました!!
ヘイリー・アトウェル演じるグレースがトム演じるイーサンのもとからある理由で逃れるため、警察の車を奪ってローマの街を疾走するこのシーン。しかしイーサンもすかさず警察のバイクを奪ってこれを追跡します。
実際のローマの街を舞台に二人の追跡劇が展開され、イーサンが追いついたと思った次の瞬間!衝撃の展開が2人を待ち受けています、、、!
美しき歴史的建造物に囲まれたローマの街と、危険と隣り合わせながらユーモラスなアイデアとがハイブリッドに融合し、一瞬一瞬が予測不可能です。本作を通して数々待ち受ける驚がくのシチュエーションのなかでも際立って≪見逃し厳禁≫のアクションシーンとなっており、「ローマでの壮絶カーチェイス、断崖ぶら下がり列車からの絶体絶命場面が特に凄い。」、「ローマのカーチェイスも、列車アクションもそしてバイクでダイブも、脳みそに呼吸させない迫力。スクリーンに羽交い絞め」、「魅力的なキャラの大渋滞だったローマでのチェイス最高」と興奮の声が殺到中です!
さらにこのシーンには続きがあり、トム自身が利き手を封印された状態で実際にハンドルを握って運転し、神業ドリフトを披露する衝撃のアクションが続きます。息をつく暇もない怒涛の展開は、誰も真似することができません。本作でしか体験できないこの唯一無二の超絶アクションをぜひ劇場で目に焼き付けてください!
2023.07.25
本作の最重要スポット!?美しき水の都ベニスがイーサンの運命を大きく動かす!妖しく、不気味で、魅惑的な特別映像解禁!
クリストファー・マッカリー監督とトム・クルーズが14年間撮影を切望していた!サスペンスの舞台にうってつけ、唯一無二の水の都・ベニスでの撮影を語る特別映像が解禁となりました!
生きているかのように怪しく揺らめくドゥカーレ宮殿と、迷路のような魅力的な路地。監督「斬新な撮影をしたシーンは、ベニスへのラブレター」
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の壮大な物語の舞台は、アブダビの砂漠、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など桁外れのスケールを持ち、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように作品の中で息づいています。なかでも、マッカリー監督とトム・クルーズが「14年間もの間、撮影を切望していた」というロケーションが存在します。それは、迷路のような道と運河を持つ世界有数の観光地、水の都ベニスです。
この度解禁された特別映像では、夕暮れに美しく染まる運河、そして長い歴史を持つ美しい街並みのなか、その見惚れるような景色とは対照的に思い詰めるような表情のイーサンとルーサー、そしてイルサの4人が乗ったボートを、ベンジー(サイモン・ペッグ)が巧みに運転するシーンから始まります。
ベニスでの最大の見どころは、妖しく、不気味で、美しく魅惑的な街で繰り広げられるアクションシーンでしょう。撮影は、雰囲気が何倍も増す夜の時間帯に行われ、車を乗り入れることができないベニスでは、照明だけでも総勢55名の電気技師が、20隻の荷船で機材を運び、昼夜を問わずベニスの運河を移動し、手作業でセットまで運びました。その一部がメイキングシーンとして映しだされ、ベニスという歴史ある街での撮影がいかに困難であったかということを垣間見ることができます。
また、マッカリー監督が「ドゥカーレ宮殿に勝る撮影場所はない」と言わしめたゴシック様式の宮殿でのパーティーのシーンでは、デジタルプロジェクターを使用し、光と色を駆使して「まるで(建物が)生きているかのように」撮影されました。その美しい宮殿の回廊をイーサンが疾走するシーンでは、幾数ものキャンドルが幻想的にゆらめき、イーサンを静かに照らしつづけます。
さらに、細い迷路のようなベニスの路地で死闘を繰り広げるアクションシーンでは、「各役者が異なる戦法」で戦い一人ひとりの細かな所作まで見逃し厳禁、濃霧の怪しげな雰囲気と相まって印象的なシーンとして観客の脳裏に刻み込まれるでしょう。
敵も味方も、それぞれの正義と思惑が交錯し激しいバトルも展開されるベニスの場面が、本作でイーサンを待ち受ける運命とそれに関わるすべてが凝縮された、『ミッション』シリーズきっての名シーンとなる予感に満ちた特別映像です。
マッカリー監督が「ベニスへのラブレター」と語る、美しさと激しさを兼ね備えた珠玉のシーンの数々。シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。劇場でこの唯一無二の超絶アクションをぜひ体感してください!
2023.07.24
週末興行ランキング初登場No.1!!23年公開実写映画最大のヒット&週末興収初10億円突破!週末10億突破はM:Iシリーズ17年ぶりの快挙!!
7月21日(金)より遂に日本公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。
3日間<7月21日(金)~7月23日(日)>で【動員:691,885人 興収:1,064,842,820円】を記録しています!
2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円を超えNo.1の数字で、週末興行ランキングでも数々の超話題作をおさえ初登場No.1を獲得する華々しいオープニングとなりました!
鑑賞した観客からは、集大成を飾る圧倒的アクションと緻密なストーリー展開に大興奮の声が殺到しています!!
この数字は、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018.8.3公開)の初日3日間興収(8億6,830万円)対比で122.6%と大きく上回る大ヒットスタートで、2023年に日本で公開された実写作品においても、初日3日間の成績で『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(約9億9,200万円)をかわし、実写映画で本年唯一の“10億円突破”を果たし堂々の週末興収ランキングで初登場No.1!ジャパンプレミアの全国IMAX一斉試写など先行上映を含めると興収約10.9億円となり、昨年公開で社会現象を巻き起こしたあの『トップガン マーヴェリック』(2022.5.27公開/累計興収137.2億円突破・初週3日間で約11.6億円)にも肉薄する猛烈なヒットスタートを飾りました!
公開前に予定されていたトム・クルーズらによる来日プロモーションが、全米映画俳優組合のストライキ開始により残念ながら直前でキャンセルの運びとなっていた本作。トム・クルーズからも、待ってくれていた日本のファンのために、ストライキ前に収録した「日本のみなさん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を大スクリーンと良い音響で楽しんでください。また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう。」と胸を熱くするコメントも届けられたこともあり、来日キャンセルの一報をものともせず、公開を待ちわびていた日本中のファンが初日から映画館へと集結し、シリーズの“集大成”を飾るに相応しい大ヒットの幕開けになりました。
長年のシリーズファンやトムファンはもちろん、夏休みに入った学生のグループ、『トップガン マーヴェリック』に熱狂し映画の楽しさ・素晴らしさに感銘を受けた若い世代や女性グループや家族連れなども多く来場し、老若男女、世代も問わず、映画ファンに留まらない非常に幅広い客層を動員しています。トムが追求するリアルなアクションの迫力と、新次元の劇場体験の魅力をさらに増幅させてくれるラージフォーマット(IMAX(R)・MX4D・4DX・Dolby Cinema(R)・ScreenXなど)も高稼働を見せています。
そして、一足先に公開されていた世界各国から“トム史上最高レベル”の高評価が打ち出されていたことを裏付けるように、さっそくSNSを中心に「いやもう完璧。最高過ぎるでしょ。時代の最先端を行きながらも伝統を重んじ、定番のアクションも工夫にトラブルを加えて最高に楽しく、笑いまで加わった😆300点ぐらい付けたい」、「アクションシーンがこれでもかと詰め込まれたシリーズ最新作。劇場の大きなスクリーンで観て良かった」、「本当に、ここまで毎回想像を上回る面白さを提供してくれる映画シリーズ観たことない。最高すぎて全然感動シーンじゃないのに、その完成度に涙した。キャスティングも最高だし、何度も観たい。」と興奮と感動の声が殺到し止まらない状況です!夏休みもこれから本格化をむかえていくなかで、まだまだ公開は始まったばかりの本作が、この先ますます盛り上がりを見せていくこと間違いなしです!引き続きご注目ください!!
2023.07.21
全世界待望!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7/21(金)ついに公開!!超豪華日本語吹替版キャスト一挙解禁!
公開当日、超豪華日本語吹替版キャストが一挙解禁となりました!!
森川智之さん(イーサン・ハント役)、根本泰彦さん(ベンジー・ダン役)、手塚秀彰さん(ルーサー・スティッケル役)、甲斐田裕子さん(イルサ・ファウスト役)、広瀬アリスさん(ホワイト・ウィドウ役)、江原正士さん(キトリッジ役)、津田健次郎さん(ガブリエル役)、園崎未恵さん(グレース役)。
トム・クルーズ演じるイーサン役は、トム本人の公認も受けている、森川智之さんが本作でも続投します!さらに、ベンジー役の根本泰彦さん、ルーサー役の手塚秀彰さん、イルサ役の甲斐田裕子さんのオリジナルメンバーが集結しました!
また、前作で初登場したホワイト・ウィドウ役を演じた広瀬アリスさんも続投となりました!広瀬さんは5年ぶりの出演に関して、「前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を、開いては書き込んで、を繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです。」と注目ポイントを上げています。
他にも1作目以来の登場となるキトリッジ役は、江原正士さんが20年ぶりに再登板。また、今回の新キャストであるイーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役には、ヘイリー・アトウェルを演じ続けている園崎未恵さん、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎さんが新たに担当することが明らかになりました!本作の出演にあたり、津田さんは「『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来る事を嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!」と、作品のスケールや、収録の感想を明かしました。
圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く『ミッション:インポッシブル』シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開され、すでに全世界でシリーズ最高傑作と絶賛の声を集める『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。本作だけでしか体感することができない唯一無二の超絶アクションをぜひ劇場で体感してください。
日本語吹替版キャストコメント
■広瀬アリス(ホワイト・ウィドウ役)
前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を開いては書き込んでを繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです。
■森川智之(イーサン・ハント役)
今回はシリーズ最大最強の敵にイーサンが立ち向かいます。喫緊の課題でもある世界の最先端技術とテクノロジーの問題が超リアルに描かれ、それを人間のイーサン・ハントがどう戦っていくのか。素晴らしい構成とアイデア、トムにしかできないアクションシーン。涙あり、笑いあり、感動あり、それに現代の私たちに向けたテーマもあったりと、一瞬の瞬きももったいないくらいに物語がスクリーン狭しと展開されていきます。もちろん日本語吹替え版は、いつものIMFチームの豪華声優陣とともにお届けします。是非、この夏は映画館で『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を楽しんでいただければと思います。トムの魂を吹替え版でお届けします!
■津田健次郎(ガブリエル役)
『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来る事を嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!
2023.07.19
全世界オープニング成績、シリーズNo.1!!走る列車の上での息を呑むギリギリアクション!さらに車両が谷底へ真っ逆さま! “列車アクション”特別映像解禁!
ついに現地時間7月12日に全米公開を迎えた本作、アメリカ最大の映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”では、7/18現在、批評家スコアが脅威の96%を記録しています。さらに、一般のレビューも94%というハイスコアを記録しています!鑑賞したファンからも、「間違いなく….これまでで最高のMI!」「完璧なアクション映画!」「素晴らしいプロットとキャラクター!」「この映画には退屈な瞬間はない!」と称賛の声が集まっており、シリーズ最高と絶賛の嵐です!
また、全世界では順次公開されており、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得、さらに全世界のオープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎ出し、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切りました!この勢いのまま、日本でも今週末公開を迎えます!
公開を目前に控えるなか、新たな映像として特別映像<トレインアドベンチャーver>が解禁されました!今回、解禁となったのは劇中でもハイライトシーンとなっている列車アクションシーンを収めた映像です。
列車アクションは本作の製作が決まってからトムが熱望したアクションのひとつで、本シーンについて監督は、“過去作で得た経験”をもとに撮影に臨んだと明かしています。監督自身が、別次元の映像と語る本シーンは、実際に撮影のためだけに列車を制作。完成した車両はまさに本物と見間違うほどで、さらに今回はなんと、その車両を撮影のためだけに時速96.5キロで走らせ、車両の中だけでなく車両の上でのアクションも繰り広げられます。
一つの間違いで命に危険が及んでしまいそうなこの撮影は、トムと長年タッグを組んでいる監督さえ、“二度とない”と語るほど困難を極めました。実際にトムとのアクションに挑んだ、イーサイ・モラレスは、この撮影がトムの希望であったと明かしています。
そして、なんと、破壊した橋から走る列車が落下するシーンも実際に車両を谷底へ落として撮影。徹底的にこだわり抜いたリアルとカメラアングルにより、圧巻の臨場感が生み出されました。唯一無二であり、トム・クルーズでしか撮影しえないに違いない完成した本編シーンはぜひ劇場でお確かめください。
シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。本作だからこそ観ることができるアクション。本作でしか観ることができないアクション。本作だけでしか体感することができないアクション。劇場でこの唯一無二の超絶アクションをぜひ体感してください。
2023.07.17
全米興行収入ランキング堂々のNo.1スタート&全世界オープニング成績シリーズ最大の幕開け!!
トム「また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう」粋なサプライズ映像に客席に大きな拍手&歓声巻き起こる!高校生オーケストラによるテーマソング演奏の特別映像も!
7月12日(金)よりついにアメリカをはじめ多くの世界各国で公開を迎え、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得、さらに全世界で1億5500万ドルを稼ぎ、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切った本作!そんな今まさに世界中が熱狂の渦に包まれている本作において、いよいよ日本でも夏の本格到来を告げる三連休最終日の本日7月17日(月・祝)に、今週末へ迫った全国公開に先駆け<ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映>が開催!
米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、残念ながら主演のトム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督の来日が叶わず予定していたジャパンプレミアや舞台挨拶が中止になってしまうという辛いニュースが発表され、来日を心待ちにしていた日本中のファンが悲しみに暮れるなか、トム・クルーズが舞台挨拶を行う予定だったTOHOシネマズ日比谷をはじめ全国のIMAXスクリーンではそんな悲しみを少しでも吹き飛ばすかのように、本作をいち早く鑑賞して盛り上がろうと駆け付けた満員御礼の観客により会場が大きな熱気に包み込まれた状態で、一般のお客様が日本最速で観られるプレミアムな上映会がスタート!
TOHOシネマズ 日比谷の本編の上映前には、ジャパンプレミアのレッドカーペットで生演奏をお披露目する予定だった千葉県立幕張総合高等学校のシンフォニックオーケストラ部の生徒たちによる、あのお馴染みの『ミッション:インポッシブル』のテーマソング演奏の特別映像が流れ、この夏生徒たちが練習に練習を重ねて完成した迫力と重厚感ある素晴らしいオーケストラアレンジの演奏に場内は拍手喝采!!
さらになんとここで残念ながら来日を果たすことが出来なかったトムより、ストライキ開始前に日本への訪問が叶わなかったときのため、待ってくれていた日本のファンのためだけに収録した特別コメント映像がサプライズで到着!
いつも日本の観客の方々を大切にし、昨年は映画館での上映にこだわり『トップガン マーヴェリック』を大ヒットに導き、暗く落ち込んだ映画業界を救ったと言っても過言ではない、そんなトムからストライキ決行の直前に収録された映像がIMAXスクリーンに大きく映し出され、「日本のみなさん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を大スクリーンと良い音響で楽しんでください。また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう。」とにこやかな笑顔でコメント。
トムによるまさかのサプライズ映像に場内からは大きな歓声と拍手が巻き起こり、思わず熱い想いが込み上げて目を潤ませる観客の姿も。
いよいよ映画を鑑賞出来るわくわくの入場前、そしてTOHOシネマズ 日比谷の本編上映終了後の興奮冷めやらぬロビーに設置されたフォトスポットでそれぞれに撮影を楽しむ観客の姿で賑わい、大興奮の熱気に包まれたまま上映会は幕を閉じた。
本作を見た多くの批評家や観客から絶賛の声が相次ぎ、Rotten Tomatoesでは『トップガン マーヴェリック』と並ぶハイスコアを記録するなどシリーズ史上最高のクオリティとの呼び声も高い『ミッションインポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。誰も真似することの出来ないスタント無しの超人アクションと迫力に日本中が熱狂すること間違いナシ!来たる21日(金)には劇場に足を運んでいただき、残念ながら来日を果たせなかったトムの雄姿を目撃して欲しい。
2023.07.16
最先端の巨大空港と360°見渡す限りの砂丘。近未来と原風景が融合したアブダビの魅力が過酷なミッションを予感させる特別映像解禁!
「走るトムがよく映える」最先端で巨大な空港と、“空虚の地”と呼ばれる壮観な砂丘。
監督が「長年の夢」だったアブダビ撮影の壮大なロケーションについて語る特別映像が解禁となりました!
シリーズが集大成へとむかい、「より壮大にするために、ふさわしい場所を探していた」とクリストファー・マッカリー監督は語ります。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では、アブダビの砂漠、ヴェネツィアの迷路のような道と運河、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように、スクリーン上で色調が分かれているように描かれます。
この度解禁された特別映像ではその中の一つ、世界有数のリッチな街と広大な砂漠とが隣り合わせな魅惑の大都市・アブダビでの撮影について、クリストファー・マッカリー監督のコメントと共に本編シーンと撮影風景が収められています。
周囲の砂丘を反映して左右非対称に建設されたアブダビの空港、ミッドフィールド・ターミナルは、撮影当時はまだ建設中だったため、オープン前の空港での撮影となり、撮影可能な場所と不可能な場所の制限に悩まされることがなく、前例のない使用許可と特別な機会を得ることができました。監督は自由度の高い撮影を行うことができたことに対し、「今までにないシーンが撮れた」と自信をもって語ります。そして、オープンすれば世界最大となる巨大な砂漠のようなデザインの国際空港ターミナルに対して、「とても美しい場所だったよ。実に壮大で、走るトムがよく映える」と、イーサン・ハントが走る姿が美しく映えるシーンを撮ることができた建物に、惜しみない賛辞を送ります。
また、「砂漠での撮影は長年の夢だった」と語る監督は、起伏のある砂丘だけでなく塩原もあるアブダビの砂漠の上に、プロダクション・デザイナーのゲイリー・フリーマンと彼のチームが、わずか5週間で廃坑の町を作り上げ、“空虚の地”と呼ばれる砂丘で撮影を敢行しました。イーサンが馬に乗って疾走するシーンについて、トムはスタントを使うことなくすべてのショットをこなしたといい、「簡単に見えるが実際は複雑で、トムの(乗馬の)スキルが光っている」と、ここでもアクションへのこだわりが詰まっていることを明かします。
自然な方法で、馬や砂漠、砂嵐やエキゾチックな場所を登場させて、少し昔に戻ったような感じを与えたい、と考えていた監督は、ハイテク都市と壮大な砂漠の風景という絶妙な組み合わせが得られるアラブ首長国連邦の砂漠で、暑さと撮影の複雑さもありながら、苦労に見合うだけの価値があったといいます。
アブダビパートのクランクアップで大きな拍手を受け、「景色の美しさと人々の温かさに、なによりやる気が出た」と感謝の気持ちを込めてコメントをした監督。物語の前半に登場する「これまでで最も巨大なセット」という、壮大で美しいアブダビの魅力をスクリーンで堪能してください!
2023.07.16
映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』“緊急特番” 生配信SP!&Twitter一斉投稿キャンペーン開催!!
この度、米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、組合員は撮影や宣伝活動を行うことができなくなりました。 これに伴い、7月17日(月・祝)に予定していた日本ツアーは中止となりました。
そこで…急遽、7月17日(月・祝)に新たなミッション発令!
映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』“緊急特番”を生配信!&Twitter一斉投稿キャンペーンを開催いたします!
本作への熱いメッセージや生配信番組の感想や実況、作品への期待など…なんでもOKです!生配信を見ながら、Twitterで一緒に盛り上がりましょう!
投稿された方の中から抽選で映画オリジナルグッズをプレゼント!
【配信ページ】
https://youtube.com/live/WMBcbw2_kfk
【応募方法】
① 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』公式Twitterアカウント(https://twitter.com/MImovie_jp)をフォロー
② #ミッション緊急生配信 と #ミッション激アツ 2つのハッシュタグをつけて、本作への熱いメッセージや生配信番組の感想や実況、作品への期待コメントなどをツイート
【キャンペーン期間】
2023年7月17日(月・祝)15:00~19:00まで
【プレゼント商品】※種類は選べません
◆オリジナルグッズ(ビジネス バックパック):3名様
◆オリジナルグッズ(フーディ)M:1名様
◆オリジナルグッズ(フーディ)L:1名様
◆オリジナルグッズ(Bluetooth トラッカー):5名様
【注意事項】
・本キャンペーンはTwitterからご応募いただけます。
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
・プレゼントの応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
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・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。
・本キャンペーンのために投稿された内容は、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』プロモーションのために使用する場合がございます。公式サイト、公式SNSおよび告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEBサイト)にも 掲載される可能性があります。使用に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。また、使用方法やデザインに関しては、当社および当社委託先に一任するものとさせていただきます。
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・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
【当選発表について】
・厳正な抽選の上、ダイレクトメッセージでの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
・ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
・当選権利は当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
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・住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
【個人情報の取り扱い】
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・本キャンペーンはTwitter社とは関係ございません。
・キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
2023.07.14
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』来日キャンペーンについて重要なお知らせ
米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、組合員は撮影や宣伝活動を行うことができなくなりました。 これに伴い、日本ツアーは中止となりました。
下記の通り、イベント内容が変更となります。
●7月17日(月)に予定していたレッドカーペット・イベント、ジャパンプレミア舞台挨拶付上映の舞台挨拶、7月18日(火)に予定していた記者会見は中止致します。
●7月17日(月)ジャパンプレミア試写、ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映は予定通り行います。
ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
【ジャパンプレミア全国一斉IMAX上映返金対応のお知らせ】
7月17日(月)に予定されているジャパンプレミア全国IMAX一斉上映は、本編上映のみ(レッドカーペット・舞台挨拶中継はなし)での開催とさせて頂きます。
本編上映開始の時刻につきましては、各劇場のHP・詳細案内をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
レッドカーペット・舞台挨拶中継の中止によりチケットの払い戻しをご希望のお客様には、以下の通り対応を取らせていただきます。
■対象者:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映のチケットをお持ちの方
■払い戻し方法:チケットを購入された映画館へご連絡いただき、払い戻し希望の旨をお伝えください
※上映劇場はこちら:https://missionimpossible.jp/theater/
2023年7月14日
東和ピクチャーズ株式会社
2023.07.12
豪華キャスト集結!!USプレミア@ニューヨーク!
現地時間7月10日(月)USプレミアがニューヨークで開催されました!ワールドプロモーションツアーがついに公開を週末に控えたアメリカに到着しました!ツアーも残すところラスト1か所<日本>のみとなります!
先日ローマで行われたワールドプレミアは、スペイン広場を封鎖した大規模なレッドカーペットに世界中からメディアが殺到し3000人を超えるファンが駆け付けるなど、世界中にシリーズの人気を轟かせ、盛大な幕開けからスタートした本作のワールドプロモーションツアー。その後、ロンドン、アブダビ、ソウル、シドニーと全世界を周り、遂に公開を週末に控えたニューヨークに上陸しました。
イベントには、主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービーが新たに加わり、すでにその演技に絶賛の声が集まっているヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといった超豪華キャストに加え、5作目から本シリーズのメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督ら総勢19名が集結しました!
イベントには公開を待ちわびる多くのファンが集結し、ニューヨークでもこれまで同様、ファンへ神対応を見せたトム。
サウンドバイツでは「大スクリーンと素晴らしい音響で観ると、とてもリアルなんだ。ファンのみんなに本作を観てもらえるこの瞬間をずっと心待ちにしていた。映画公開を世界に伝えられるのを製作者みんなで夢見てきたんだ。」と、世界的な新型コロナウィルスのパンデミックの影響で撮影が中断に追い込まれるなど、様々な困難な撮影を乗り越えて、やっと作品をファンに届けることができる喜びを語り、「この瞬間は僕にとって色あせることのない瞬間だ。感謝しているし、感謝の気持ちは高まるばかりだ。とても特別な瞬間だよ。」と、公開できる喜びは何度経験しても変わらない、毎回特別な瞬間であることを明かしました。
また、本作で話題のシーンの一つである崖からのバイクジャンプシーンについて聞かれると、「初めて落ちていくバイクジャンプをした時によく覚えているのは、真下を見てしまうと身体が震えてしまうかもしれないと思ったことだ。一度身体が震え始めると、気持ちを落ち着けようとしても、震えを止めるのは難しい。」と、やはりトムでさえ、あのシリーズ最大のアクションシーンには恐怖心があったようで、「だから、バイクジャンプの時に覚えているのは、タイヤの感触と、身体に空気があたる感触だけだ。ただ、バイクが身体に当たらないことを祈った。」と自身の感覚にたより、撮影に臨んでいたことを明かしました。
また、実際の撮影について振り返ると、「いつ自分がバイクを手放したのかも分からなかった。実際に何が起こったのか自分でもよく分からないんだ。」と、記憶が曖昧だったようで、まさに極限状態の撮影だった様子を語ります。
ただ、飛んだ後は、「撮影のために十分に深く落ちることを考えた。落ちていく映像を撮りたいのだから、深く落ちれば落ちるほどいい映像になることは分かっていた。」と、落下しているときでさえ、作品のことを気にかけているという超人ぶり。
また、「パラシュートを開いたあとは、山に引っかからないように気を付けた。」とあのシーンには注意するべきポイントがあったようで、「なぜなら、その日の朝に練習で飛んだんだけど…。EPK映像(メイキング映像)で見てもらえばわかるんだけど、パラシュートが真上に開かなくて、山の方に流されたんだ。だから、パラシュートを開いたあとは、そうならないように祈ったよ。」と、まさかの本番前の練習でトラブルがあったことを明かしました。そんな状況の中、完成した圧巻のバイクジャンプシーン。そんな不安も一切感じさせないド迫力の大ジャンプはぜひ劇場で確認してください。
いち早く本作を見た多くの批評家から絶賛の声が相次いでいる『ミッションインポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、アメリカ最大の映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”で批評家スコアが脅威の98%を記録しました(7/11現在)。これは、昨年大ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』を超え、さらに歴代最高の前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』も超え、トム映画史上No.1になり、早くもその完成度に称賛の声が集まっています。
そんな本作のワールドプロモーションツアーも残すところあと1か所。最終目的地である日本へは、来週17日に来日します。ジャパンツアーは、17日(月・祝)にジャパンプレミア、18日(火)に記者会見を予定しています。25回目の来日となるトムは、一体どんなことを日本で語ってくれるのでしょうか。今からぜひ期待してください。
日本での公開もあと2週間を切り、世界中で怒涛の盛り上がりを見せながら、いよいよ公開を迎えます!!!
2023.07.11
7/17(月・祝)ジャパンプレミア、全国IMAX一斉上映決定!本編上映前にはレッドカーペット&舞台挨拶の模様も中継!
7月21日(金)より全国公開となる『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。この度、全国公開に先駆け、7月17日(月・祝)にジャパンプレミア全国IMAX上映が決定しました!
さらに本編上映前には、レッドカーペット&舞台挨拶の模様も中継されます!(一部劇場を除く)。
全国各地の『ミッション:インポッシブル』ファン、トム・クルーズファンには堪らないイベントとなること間違いなしです!
さらに、来場者限定プレゼントとして、各劇場の英語表記が台紙に印字されたジャパンプレミア限定オリジナルピンズの配布も決定しました!一生ものの思い出になるであろうピンズは、ファンならずともテンションがあがる仕上がりとなっています。
この夏最注目の映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』をいち早く観られる貴重なチャンス、そしてジャパンプレミアの舞台挨拶の模様も中継で楽しめるこのビッグイベントを、公開に先駆けてぜひご堪能してみてはいかがでしょうか。
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映 概要
【上映日】
2023年7月17日(月・祝)
【当日のスケジュール】
19:00 開場 レッドカーペット中継
19:25 舞台挨拶中継
19:45 本編上映開始
※中継実施のない劇場は、19:45より本編上映となります。
※開場時間は劇場により異なる場合がございます。
※当日の状況により、スケジュールが前後する可能性がございます。 尚、当日のスケジュール変更によるチケットの返金・キャンセルは承ることができませんので、予めご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影や、弊社記録撮影が行われ、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
【上映劇場】
https://missionimpossible.jp/cp/#imaxtheater
【鑑賞料金】
3,000円+IMAX追加料金
※招待券・各種割引・ムビチケ前売券不可
【チケット販売】
7月13日(木)0:00より、各劇場HPにて一斉販売
2023.07.10
2022年日本中を席巻したトム・クルーズとSPY×FAMILY、世界の命運を握る凄腕スパイエージェントが手を組んだ!?特別コラボ映像&ポスター解禁!
昨年、日本中の話題をさらい社会現象を巻き起こしたトム・クルーズとSPY×FAMILY。
史上最大・最難関のミッションに挑むスパイ同士が、ジャンルの垣根を超え手を組みました!!
2023年、夏はミッション、冬はスパイファミリー!奇跡の特別コラボ映像&コラボビジュアルを解禁しました!
「SPY×FAMILY」の主人公、敏腕諜報員の〈黄昏〉ことロイド・フォージャー(声・江口拓也)は、極秘任務遂行のため、精神科医に扮し家族を作ることに。だが、彼が出会った娘・アーニャ(声・種﨑敦美)は心を読むことができる超能力者、妻・ヨル(声・早見沙織)は凄腕の殺し屋、そして犬のボンドは未来予知の能力を持っていました!利害の一致から、お互いの正体を隠し一つ屋根の下で共に暮らしていたある日、“面白いスパイ映画”として家族そろって鑑賞しはじめたのが、極秘諜報部隊IMFに所属するスパイエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)を主人公とした『ミッション:インポッシブル』でした!・・・という奇跡のコラボが実現した映像が完成しました!
お馴染みのテーマ曲が鳴り響き、最新作『~/デッドレコニング PART ONE』で待ち受ける数々の絶対不可能なミッションに果敢に挑んでいくイーサン・ハントの姿を見ながら、実は自身も凄腕スパイであるロイドが、スパイに興味津々な娘・アーニャにも丁寧にわかりやすく、本シリーズの魅力を解説していきます。トム・クルーズ演じるイーサンのスーパーすぎるスパイ活動っぷりが次々に映し出されると、アーニャから、スパイ好きの娘の為に自身が扮した“ロイドマン”を引き合いに出されタジタジのロイドの姿や、ロイド同様に飛行機までも乗りこなすイーサンに感嘆するヨルさんなど、SPY×FAMILYファンにもたまらない展開もたっぷりと用意され、どちらのファンも絶対見逃し厳禁な1本です。
さらにコラボビジュアルは、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のポスターとそっくりな構図で、「SPY×FAMILY」のキャラクターたちが凛々しく並び立ったスタイリッシュ&キュートな仕上がりになりました!
イーサンとロイドが鋭い表情を見せ、それぞれのファミリーとも言える仲間たちと幾ばくかの敵が顔を揃えています。そして、トム・クルーズが自身“史上もっとも危険なスタント”とも豪語していたアクションシーンを、なんとアーニャが体を張って体現!?落下寸前の列車の屋根を駆け上がるシャープな走り姿と、犬のボンドと共に大空へとダイブする衝撃の瞬間が描かれているのも見逃せないポイントです。
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』では、初めてのフォージャー家揃っての家族旅行の途中、アーニャが列車内で怪しげなトランクケースにしまわれたチョコレートを発見します。ひょんなことから誤ってチョコレートを飲み込んでしまいますが……そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていました――!?そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの連続!!世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまいました――。
2023年、2人のスパイとそのファミリーたちが手を組み、世界を救う究極の最難関ミッションに挑みます!!それぞれの活躍をぜひ映画館でその目に焼き付けてください!
2023.07.10
マッカリー監督も「最高の仕上がり」と自信たっぷりの神業!! “運転しにくい”ローマの市街地を片手運転でドリフト&爆走!壮絶カーチェイスの裏側に迫る特別映像解禁!
これぞまさに神業!石畳に振り回されながら、ローマの市街地をトムが片手運転でドリフト&爆走!
クリストファー・マッカリー監督をして「初めての挑戦、予測不可能」と言わしめる手錠で繋がれたまま、絶叫レベルの壮絶カーチェイス撮影の裏側に迫る特別映像を解禁しました!
この度解禁されたのは、迫りくる追っ手から逃れるためにトム・クルーズが演じる主人公イーサンと本作より新たに参戦するヘイリー・アトウェルが演じるグレースが、世界遺産・コロッセオの眼前をはじめ、辺り一帯が歴史的建造物だらけのイタリア・ローマの市街地を、手錠で繋がれた状態のまま爆走するカーチェイスシーンの撮影現場に迫った特別映像です!
シリーズ5作目の『~/ローグ・ネイション』(15)から監督を務めるクリストファー・マッカリーが「初めての挑戦だ、予測不可能だったよ。ローマは運転しにくい町で有名だし、石畳のせいで運転が難しい。しかもトムとヘイリーは手錠でつながれている」といかに悪条件だらけの撮影を敢行したのか、むしろそれを歓迎しているかのように嬉々として語っている表情がまずは印象的です。
トムが「まさに絶叫ものだ。無駄なシーンは1つもない、これも全て観客にスリルを届けるためだ」と力を込めるその言葉通り、巨大な交差点から極狭の路地までお構いなしに、パトカーを始め至るところで大量の車とバイクが入り乱れ、今にも接触しそうなほどギリギリの距離をスレスレでかわしていくまさに“絶叫もの”のスリル満点なメイキング映像となっており、この数秒だけでも呼吸を忘れそうになるほどです。
コロナ禍の真っただ中で行われた撮影で、集まったギャラリーに手を振ってこたえる貴重なマスク姿のトムも収められており、精神力と体力を費やすカーチェイスシーンの傍らで撮影を見守る現地のファンへのサービスも欠かさない微笑ましい光景との対比も胸を熱くするはずです。
ローマには馬車が用いられていた時代から残る伝統的な石畳が街全体に広がっており、ただでさえ難易度の高い片手でのカーチェイスを今回は滑りやすくハンドル操作も効きにくい路面環境、そして途中で乗り換える最新の電気高性能モーターを搭載した鮮やかな黄色いフィアット500は撮影用の改造車で“言うことを聞かない危険な車”ながらも、「ポイントは安全運転さ」と余裕すら感じられる表情で冗談を飛ばすトムに対し、手錠で繋がれて同乗していたヘイリーは「トムの片手運転でローマをドリフト、絶対に忘れないわ」と色々な意味で忘れられない経験になったようです。
「これ以上ない難しい撮影だったが、最高の仕上がりだ。トムじゃなきゃできなかった」とマッカリーも脱帽の、プロのスタントマンも顔負けの壮絶カーチェイスシーンの仕上がりはぜひ本編でお確かめください!
全世界シリーズ累計興行収入35億ドル以上、日本ではシリーズ累計興行収入360億円以上の特大ヒットを記録している『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作の公開までいよいよ残り約2週間となりました!ただただ良い映像を作るため、観客にスリルを届けるために超危険ミッションにチャレンジし続けるトム・クルーズによる、観客の度肝を抜くスリル満点のアクションをお見逃しなく!
2023.07.07
IMFメンバーと超個性的キャラクターが勢揃い!8種のキャラクターポスターが到着!
イーサン・ハントと共に戦うメンバーと、最新作のキーとなる超個性的キャラクターが勢揃い!!
ダイナミックで手強い新キャラクターとのアンサンブルを感じる、8種のキャラクターポスターが到着しました!!
90年代初頭、トム・クルーズが「古典的なアクション映画を復活させたかった」として本作のアイデアを持ち込んでから、本作で実に7作目。25年以上にも及ぶ『ミッション:インポッシブル』シリーズの象徴であり、数々の危機を乗り越え、世界中から愛されてきたキャラクターイーサン・ハント(トム・クルーズ)。
そして常に異次元の世界を観客に魅せてきた魅力的で強烈なキャラクターが勢揃いする最新作より、イーサンと共に戦う、長年苦楽を共にしてきたお馴染みのメンバーと、進化を続けるシリーズに相応しい新たな仲間、過去のすべてを繋げながら大きな脅威として立ちはだかる敵、超個性的な新キャラクターたち、8種のポスターをこの度解禁しました。
スーツ姿でシリアスな表情を見せるイーサン・ハント(トム・クルーズ)に続くのは、『ミッション~』シリーズの伝統を引き継ぎ投入されたダイナミックで手強い新キャラクター、グレース(ヘイリー・アトウェル)です。
予告編ではイーサンと手錠で繋がれたまま、カーチェイスを繰り広げるシーンが明らかにされていますが、イーサンにとって、そしてIMFにとってどのような影響を与えるのか予測不能です。きっとこれまでに見たことのない、新鮮かつユニークな展開をもたらしてくれるはずです。
そして今作でも、数々の戦いでイーサンを助けるのは、シリーズを通して彼が編成してきたコアチームのメンバーたちです。おなじみの帽子を被ったスタイルでポスターに収まるのは「シリーズの真のベテラン」とマッカリー監督が語るルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)。
1作目からイーサンの傍らにいるルーサーは、彼の古くからの信頼できる友人であり、IMFの伝説的なハッカーで数々の危険な状況をハッキングで乗り切ってきました。
そしてもう1人、第3作『M:i:Ⅲ』で登場し、最初はIMF本部で技術屋として働いていましたが、今や現場で自らの命を危険に晒すことも珍しくないベンジー(サイモン・ペッグ)は、ガジェット使いらしくマスクを製造する機械の前で腕組みをし、シリアスな表情を見せています。
誰よりもイーサンのことを理解し信頼しているこの2人が、イーサンと共にどのような戦いを繰り広げるのか期待が高まります。
本作ではイーサンの過去から、彼に取り憑くためにキャラクターたちが舞い戻ってくることも見どころの一つです。
ヴェネチアの歴史的建造物の前で振り返る姿で『ミッション:インポッシブル』のファンを喜ばせるのは、第5作『~/ローグ・ネイション』で初登場して以来3作連続の登場となる人気キャラのイルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)です。
イーサンと闘争的でありながら、共通の敵を持つことも多く親密な関係を築き上げたイルサですが、『~/フォールアウト』の終わりには、その関係性は本物の繋がりのように変化しており重要なキャラクターであることは間違いないです。
白いスーツに身を包み不適な笑みを浮かべるのは、前作『/~フォールアウト』で登場した狡猾な闇の武器ディーラー、ホワイト・ウィドウことアラナ・ミツソポリス(ヴァネッサ・カービー)です。
イーサンを大いに翻弄した前作に引き続き、「彼女の存在はより複雑で感情的」とカービーが語るように、本作でもカオスを起こし物語を大きく動かすことでしょう。
また、本作から参戦する新キャラクター、ナイフを手に持ち列車の上で鋭い眼光を放つのは、「イーサンがこれまで直面した中で最大かつ最も打破しがたい脅威」(マッカリー監督)と言わしめるイーサイ・モラレス演じるガブリエル。
そして、武器を手に独特なメイクが印象的なルックの謎の共犯者、冷酷無慈悲なパリス(ポム・クレメンティエフ)。
この『~/デッドレコニング』2部作において2人は、謎めいた存在で描かれながらも走る列車内外での死闘を予感させるシークエンスが予告編で映し出されており、どんな目的でイーサンを付け狙うことになのるか目が離せません。
超個性的なキャラクターが登場し前作からさらに厚みを増した本作に、是非ご期待ください。
2023.07.05
7月21日、新次元の劇場体験へ。トム・クルーズ史上最も危険なアクションと壮大な物語をラージフォーマットで体感せよ!五感を刺激する5種のポスターデザイン到着!
トム・クルーズ史上最も危険なアクションと壮大な物語を最高の環境で目撃せよ!
IMAX®・MX4D・4DX・Dolby Cinema®・ScreenX、映画館が誇るラージフォーマットの特色が鮮やかに!
新時代の劇場体験を象徴する、5種類のポスターデザインが到着しました!!
すべては“映画を楽しみにしている観客のため”、トム・クルーズが満を持して全世界に贈る『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、欧州市街地での激しいカーチェイスや、断崖絶壁からの大ジャンプ、そして激走する列車上での格闘などトム・クルーズ史上最も危険なアクションのみならず、シリーズの随所に張り巡らされた伏線が交差する紛うことなき“集大成”です!
イーサン・ハントの過去が蘇り、彼が愛するすべての人々が危険にさらされる中、アブダビの砂漠、ヴェネツィアの迷路のような道と運河、ローマの歴史的な建造物の数々、ノルウェーの広大な山々など、世界中を駆け巡る壮大なミッションを、こだわり抜いた映像で描き、他に類を見ない映画体験を実現することを目指しています。「トムと私は、観客の没入感を高めることに全力を注いでいます。それは観客の仕事ではない。観客には、映画を見ている最中は、感情移入してもらい、鑑賞後に、そのことについて考えてほしいのです。」(マッカリー監督)
トムが、そして本作が目指したその志を最大限まで引き出し、映画館でないと感じることのできない次元を全身で体験することができる“ラージフォーマット”上映の魅力を象徴する、5種類(IMAX®・MX4D・4DX・Dolby Cinema®・ScreenX)のポスターデザインがこのほど完成しました!25年以上前となる第1作公開から、ついに“すべてがここへ繋がっていく”シリーズ集大成をむかえるとあって、その時代経過とシリーズがたどってきた軌跡も感じさせるクラシックテイストなものから、最新鋭の技術で五感を揺さぶってくるイメージのものまでバリエーション豊かで一つ一つじっくり目を凝らしたくなるものばかりです。
巨大スクリーンにきめ細やかな映像を投影し、極限の映像体験と圧倒的没入感を想起させるしびれる切れ味のモノクロデザインとなったIMAX®バージョン。
また、より激しい座席のムーブと強力な風圧でますますアクションの迫力が増幅し、作品の味わいが一変するかのように通常ビジュアルの色彩を反転させたようなMX4Dバージョン。
そして、繊細なシートモーションに加え、匂いや水、四方からの風など臨場感たっぷりな演出を思わせるダイナミックなデザインの4DXバージョン。
さらに、M:Iのロゴを貫くように列車が落下寸前に飛び出しイーサンがしがみつく、今にもその衝撃の轟音が響き渡りそうなDolby Cinema®バージョン。
立体的で傾斜の激しいロゴのなかワイヤーを頼りにぶら下がる270°の3画面ワイドオープンスクリーン上映を模したようなScreenXバージョン、とこだわりの楽しみ方は実に様々です!
IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッションー全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。今回のミッションはどんな犠牲を払っても、絶対に達成しなければならないことを知ります。その時守るのは、ミッションでしょうか、それとも仲間でしょうか。イーサンに史上最大の決断が迫ります!あなたはどのスタイルでそれを見届けるのでしょうか。7月21日、新次元の劇場体験にご期待ください。
2023.07.03
㊗本日7月3日トム・クルーズ誕生日!体張りすぎ!“スピードフライング”の舞台裏を追った特別映像解禁!さらに、7月13日(木)“イーサン・ハントの日”に一日限り!前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』IMAX上映決定!
本日7月3日は、トム・クルーズの誕生日です!
誕生日を記念し、断崖絶壁のバイクジャンプだけじゃなかった・・・極限のバランス感覚でパラシュートを操作する低空ハイスピード飛行“スピードフライング”にも挑む、息を呑むメイキングたっぷりの特別映像を解禁しました!
さらに、来たる7月13日(木)、正式に記念日制定されている“イーサン・ハントの日”を記念して前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』がこの1日限定で、IMAX2D字幕版で上映されることが決定となりました!!
この度解禁されたのは、見ているだけで呼吸を忘れ気を失いそうになるほど、険しい岸壁スレスレをトム・クルーズが信じられないハイスピードでパラシュートを操作し極限のバランス感覚で急降下していく“スピードフライング”撮影を敢行している現場に迫った、迫力満点のメイキングシーンが収められた特別映像です!
スピードフライングは、小型で高速のスピードグライダーやスカイダイビング用のパラシュートで、パラグライダーのように自らの足でテイクオフし、山肌をなめるように低空を猛スピードで滑空する非常にスリリングなスカイスポーツです。
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)からタッグを組み、公私ともに強い信頼関係を築くクリストファー・マッカリー監督が達観した表情で「トムは限界を知らない」と言うように、世界中のファンが待ち望む最新作で今回もまた生死に関わるレベルのこの激しいスピードフライングを「美しく繊細なスポーツだ」とどこか嬉しそうに表現するトムに対し、マッカリーとスピードフライングのコーディネーター、ジョン・デボアが「非常に危険でもある。スカイダイビングとは似て非なるものだ。スカイダイビングは予測できるが、スピードフライングは違う。小さなパラシュートで山を急降下する。地上すれすれをだ、少しの横風も危険になる。」と対照的なほど冷静に説明します。
一見爽快感に満ちた光景とは裏腹に、当然リスクも最大級で、時速は80キロ以上にもおよび飛行中の一瞬の判断ミスで大ケガどころでは済まない可能性さえ秘めるアクションながら、一切怯むことなく、ただひたすらに“映画を楽しみにしている観客のため”、“より迫力のある映像のため”数年間に渡りトレーニングを続けて果敢にチャレンジするトム・クルーズのさらなる進化が窺えます。
「アクションはやるだけじゃない。課題はどうやって高速のトムを撮影するかだ。ヘリやドローンでは近づけないから、トムに装着する特別な装置を開発した。腰にカメラを付けヘリから操作する。とても美しい映像だが実際の撮影は恐怖だ」といかにこの凄まじさと迫力をスクリーンで映し出すかに余念のないマッカリーに、「ヘリがここなら僕はここだ。実際のアクションは天候次第なんだ。危険すぎるね(笑)」とトムも新たな撮影方法に興奮した様子も見せ、観ているだけで臨場感が伝わってくる飛行映像からは、トム・クルーズがスターであり続ける理由すらも伝わってくるような、貴重な映像になっています。
さらに、来たる7月13日(木)“イーサン・ハントの日”を記念して前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が1日限定で、全国46の劇場でIMAX2D字幕版上映が決定しました!
この日は13(イーサン)にちなみ、ここ日本で正式な記念日として制定されている、最新作の公開を翌週に控えたこの記念日に、嬉しすぎるスペシャルな機会がやってきます!
来場者には最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の貴重な限定アートカードセット(2枚入り)をプレゼント!
新作公開を控え、改めておさらいしたいシリーズファンにも、昨年公開の『トップガン マーヴェリック』で初めてトム・クルーズに魅了されたシリーズ初心者にとっても見逃せない、必見の1日となること間違いナシです!
今月にはトム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督の来日も発表され、公開へ向けてこれからますます盛り上がりを見せてくれる本作。失敗すればよもや大惨事の、恐怖とすぐ隣り合わせの状況で危険アクションを完璧にやり切るトムの姿が最新作でも盛りだくさんです!!記念すべきトムの61回目の誕生日、そして前作のIMAX上映決定を機に、これまでの「ミッション:インポッシブル」シリーズを振り返ってみてはいかがでしょうか。
【『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』IMAX2D字幕版上映 概要】
上映日:7月13日(木) “イーサン・ハントの日”
上映劇場:全国46のIMAX劇場にて
※詳細はこちら
※上映時間、鑑賞料金、チケット販売スケジュールは各劇場HPをご確認ください。尚、上映時間の決定・発表は劇場により異なりますので、ご了承ください。
2023.06.20
イタリア・ローマに数千人を超すファン、全世界60以上のメディアが大集結!!ワールドプレミア@ローマ 盛大に開催!!
現地時間6月19日(月)、本作の重要シーンであり、大迫力のカーチェイスアクションなどが撮影されたイタリア・ローマにて、いよいよ完成した本作がヴェールを脱ぐ、ワールドプレミアが開催されました!
イベントには主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービー、新たに加わるヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといった超豪華キャストに加え、5作目から本シリーズのメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督らが集結しました!
ローマ中を見渡せる、世界的にも人気の由緒ある名所・スペイン広場を完全封鎖し、大階段に大きく敷かれたレッドカーペット会場には、アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、イタリア、ドイツ、フランス、ノルウェーなど世界中から60以上のマスコミが集結!
広場の上も下も目視しきれないほどの数千人のファンが詰めかけるなか、最初に会場にトムが現れると一気にボルテージMAXとなり、マーチングバンドが本作のテーマソングを奏でてますます盛り上がるなか監督や他豪華キャストが順に登場しました。
30度を超える厳しい暑さをものともせず、一つ一つの取材に丁寧に答え、集まったファンと気さくにセルフィーを撮影するなど交流を楽しんだトムを筆頭としたM:Iチームの神対応により、予定時間を1時間半オーバーするほどの大熱狂となりました!!
これを持っていよいよ本作のワールドプロモーションツアーの幕開けとなり、トム・クルーズは「ローマのこの街に感謝したい。世界、そしてこの国にとっても(コロナ禍で)非常に大変な時期に、ヴェネツィアでも撮影することができたのは、特別なことでとても光栄だった。ここで撮影したカーアクションは片手で運転しているが、これは監督であるマッカリーのアイディアで、僕も『嘘だろ!?』と思いながら(笑)、片手に手錠をかけられて様々な通りでドリフトをした。楽しかったよ。ローマの街中を走り回ったから、撮影中みなさんには我慢していただき、ありがとうございました。」と大胆なカーチェイス撮影なども敢行した街を見渡しながら挨拶をしました。
続けて「とにかく、すべては映画のためであり、ストーリーが大事。ただ、こういうことを思いついてやるんじゃなく、何年も何年もトレーニングしていれば、やることを楽しめるようになる。小さい頃からバイクや車を運転したり、スカイダイビング、ジェット機、飛行機、ウォーバード、ヘリコプター、パラシュート、スピードウィングなどなど、全部トレーニングしてきた。歌ったり踊ったりも。これらすべてを映画に採り入れたいと思っている」と語ると、司会者から「それをPART TWOで?」と聞かれ「ミュージカルになるね!(笑)」と答えて会場を沸かせる一幕も!「ストーリーテラーとしての能力を高め、観客を楽しませるためにどのようなスキルを向上させることができるかを常に考えているんだ。観客をどのように惹きつけるかが重要で、キャラクターの根底にあるのはストーリーなんだ」と映画作りへのあくなき向上心をのぞかせました。
さらに先日、トムは25回目の来日が発表されており、待ちわびている日本のファンに向けても「元気かい?日本に行くのが待ちきれないんだ。皆さんに会えるのをとても楽しみにしているよ。みなさん、本当にどうもありがとう!」と7月の来日プロモーションにむけて大いに期待が膨らむ嬉しいコメントも飛び出しました!
イーサンの相棒としてもお馴染みとなったベンジーを演じるサイモン・ペッグは「最高の気分だ。ホッとしているし、喜びでもある。この町にいられて光栄だ。あの階段が劇中であんなことが起こっても大丈夫そうなのでホッとしているんだ(笑)。トムと共演するときは毎回、冒険となることは分かっているわけだが、今回はその中でもこれまでで最大級だ。彼に会うたびに興奮せざるを得ない。何かが起きるのは確かだからね。それは保証されているというわけさ」と喜びを隠さずにコメントしました。
また日本でも人気の高いキャラクターである女スパイのイルサを演じるレベッカ・ファーガソンも「ロケ地や、新たなアクションシーン、そして男性も女性も素晴らしい俳優陣が加わった。観て、愛して!そしてまた観て。見続けて欲しい!」と力を込めます。
そして本シリーズで3作連続の監督を務めたクリストファー・マッカリーからはなんと「ハロー、日本の皆さん!皆さんに会いに、日本に行きますので、準備を整えてくださいね。ぜひなるべく大きなスクリーンで、大勢の観客と一緒にご覧ください。きっと楽しい時を過ごせるはずです!」と、トムと共に7月に来日することが発表されるサプライズもありました!!!
圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く本シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開されます。さらに予告編からは、シリーズが全て繋がっていく“集大成”として、イーサンにこれまでにない極限のミッション≪決断≫が迫られることが明かされていましたが、本プレミアでいよいよ世界初上映としてヴェールを脱いだ本作をいち早く目撃できた観客からは「トム・クルーズがまたやってくれた!驚愕のアクション、一か八かの賭け、ハラハラドキドキの終盤。過去最高のトムだ」、「何度でも観たくなる2時間43分」、「トム・クルーズは常に超トップクラスで、レベッカ・ファーガソンは今回も人気になること間違いなし、さらにシリーズ初登場のヘイリー・アトウェルが非常に良い!アクション、コメディ、彼女はすべてをやり切れるヒーローだね!」と興奮の声が殺到中です!!
公開まであと約1か月、世界中で怒涛の盛り上がりを見せながら、7月にはいよいよ日本へとやってきます!
2023.06.15
【新次元の劇場体験】のカウントダウンへ!足がすくむ超絶シチュエーションの大型ビジュアルが6/16(金)より掲出スタート!あわせて場面写真&メイキング写真も到着!
劇場限定で、横3.6m×縦1.8mのビッグサイズバナーが6/16(金)より全国の上映劇場で掲出いたします!
あわせて場面写真&メイキング写真、計4点も到着いたしました!
先日、トム・クルーズの25回目の来日が7月に決定したことが発表され、日本中が待望していた嬉しいニュースにSNS上でも「生きている内にひと目見たい…」「今年も来日してくれるなんて神!!」「日本にいつも来日してくれて感謝」と各所で話題沸騰中です。そんな本作より、シリーズを重ねるごとにスケールと緊迫感が増幅し続けていく大注目の超絶アクションを、信じられない角度から捉えた驚愕のカット2種が、ド迫力の巨大バナーとなり6/16(金)~全国の上映劇場に設置決定となりました!!
無残にも谷底へ落下していく列車に巻き込まれまいと、トムが必死に小さな連結部へとしがみつくスリリングなシーン。
燃え盛る炎のなか今にも爆発しそうな列車の上を懸命に駆け抜ける姿など、本シリーズらしいまさに“絶体絶命”な場面が切り取られており、危機一髪で屋根のうえを駆け上がり命からがらこの状況を切り抜けんとする体当たりすぎるアクションを捉えたものです。
この2タイプが6/16より劇場に登場!高所恐怖症の人ならば思わず足がすくんでしまうような目を疑うシチュエーションで、さらなる進化を遂げ常人では到底不可能なミッションにトム演じるイーサンが立ち向かっていく姿が、映画公開に先がけて展開されます。迫力満点の本バナーをぜひ劇場で目撃して期待感を高めて7月をお待ちください。
また、あわせて到着した場面写真では、イーサンがスタイリッシュなスーツ姿でイタリアの市街地を白バイで爆走する疾走感溢れる瞬間が公開となりました。
そして情緒あふれる建造物に囲まれた広場を魅惑的にライトアップされたパーティ会場で、レベッカ・ファーガソン演じるイルサと共にイーサンが何やら注意深く同じ方向を見つめている姿です。
さらに今回から新たに登場するMCU俳優のヘイリー・アトウェル演じるグレースとイーサンがどういうワケか手錠で繋がれている興味深いシーン。
以上に加え、メイキング写真では、イーサイ・モラレス演じる敵とイーサンが列車の上で本当に激しいバトルを繰り広げている息を飲むような撮影に、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』から監督・脚本を務めるクリストファー・マッカリーが良い画が撮れて喜んでいるのか思わず笑みをこぼしながら満足そうにモニターを見つめる貴重な姿も垣間見ることが出来ます。
全世界シリーズ累計興行収入35億ドル以上、日本シリーズ累計興行収入360 億円以上という驚異的な大ヒットを飛ばす超人気シリーズの最新作、公開前から大きな話題を集め続ける本作!この夏ぜひ劇場に足を運んでいただき、ミッションで「新次元の劇場体験」を味わってください!
2023.06.08
トム25回目の来日は7月に決定!さらに日本版ポスターもあわせて解禁!
昨年の「トップガン マーヴェリック」で久々の来日を果たしたトム・クルーズが「ミッション:インポッシブル」最新作を引っ提げ、7月に来日することが決定しました!また、日本に向けたコメント映像がトム・クルーズとの印象が強い都内2劇場で上映します。
さらに、最新作キャストが集結した日本版ポスタービジュアルも解禁となりました!
昨年、「トップガン マーヴェリック」で久々の来日を果たしたトム・クルーズ。コロナ禍を経た3年10ヶ月ぶりの久々の来日は、日本中で大きな話題を呼び、作品も100億円を超える超大ヒットを記録!「トップガン マーヴェリック」は、現在、累計興行収入が137.2億円を記録し、トムの出演作で歴代1位を達成しました。そんな、トムが今夏、自身の代表作であり、全世界で絶大な人気を誇る「ミッション:インポッシブル」最新作を引っ提げ、1年2か月ぶりに再び日本へ降り立ちます!
今回、トムの出演作歴代1位達成と来日決定にあたり、トム本人からの特別コメントが到着!「「トップガン マーヴェリック」を私の主演映画の日本歴代興収1位にしてくださり本当にありがとうございます。皆さんのために映画を制作しています。家族や友人とたくさんご覧頂いたと聞き、とても幸せです。」と、まずは、自身日本歴代興行収入を記録した「トップガン マーヴェリック」を鑑賞してくれたファンへお礼を語り、「7月に日本に行きます。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』これまでに見たことのない映像を映画館で体感してください。来日は25回目ですがいつも皆さんに会えるのがとても楽しみです」と最新作への大きな自信を見せるとともに、来日への期待を語っています。果たして、今年はどんな盛り上がりを見せてくれるのか!ぜひ、今夏の来日を楽しみにしていてください!
なお、本コメントの映像ver.が、6/9(金)より、TOHOシネマズ日比谷、グランドシネマサンシャイン池袋はじめ「トップガン マーヴェリック」上映劇場にて、その本編前でのみ上映されます。特にTOHOシネマズ日比谷は、『トップガン マーヴェリック』のジャパンプレミアでトム・クルーズが日本の地で初めてファンと一緒に映画を鑑賞したスクリーンとして、その後ファンの間で聖地となった劇場です。そして、グランドシネマサンシャイン池袋では、先日公開一周年記念上映会がIMAXで行われたことも記憶に新しい、IMAXや4DX SCREENが連日盛況だった劇場です。ぜひ劇場にて、貴重なコメントを確認してみてください。
また、来日決定にあわせて、日本版ポスタービジュアルも解禁となりました!
トム・クルーズ演じるイーサンをはじめ、シリーズおなじみのサイモン・ペッグ演じるベンジーや、ヴィング・レイムス演じるルーサーはもちろん、前作に続き本作にも登場するレベッカ・ファーガソン演じるイルサやヴァネッサ演じるホワイト・ウィドウの姿も確認できます。さらに、今回から新たに登場する、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスの姿も。それぞれのキャラクターの視線の先に写るものとは――。
圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く本シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開されます。さらに本作の予告編からは、イーサンにこれまでにない極限のミッション≪決断≫が迫られることが知らされています。トム・クルーズの来日も決定し、さらなる続報も楽しみになる今夏、日本中で大きな盛り上がりを見せるに違いない本作。7月の公開まで、ぜひ引き続きご注目ください!
2023.05.17
「誰も死なせない!」IMF最強チームに命の危機迫る究極ミッション!!超絶アクションで守るのは、ミッションか、仲間か―ついに待望のファイナル予告、世界一斉解禁!!
4月28日(金)に発売が開始された豪華仕様の限定ムビチケ前売り券は、通販サイト分がわずか数分で即完!全国の劇場で完売続出の爆発的売れ行きをみせ、日本中がトム・クルーズの最新作公開を待ちわびていることを物語るなか、トム演じる主人公イーサン・ハントとIMF最強チームが挑む、達成不可能なミッションに、誰かの命を賭す究極の決断をも予感させる待望のファイナル予告が世界一斉解禁となりました!!
果たして、追っているのか追われているのか― 山奥の森、不気味な回廊、険しい砂漠と、不穏な空気が充満するなかを疾走しつづけるイーサン・ハント(トム・クルーズ)に、「過去からは逃れられない。このミッションで君は全てを失うだろう」と告げるのは、シリーズ1作目以来の登場となるIMFを監督するCIAの凄腕エージェント、ユージーン(ヘンリー・ツェニー)です。
世界を根本から脅かすほどの重大な危機が近づいていることを窺わせながら、さらに畳みかけるように、刀を抜く金髪ショートの女性(ポム・クレメンティエフ)と謎の権力者(イーサイ・モラレス)がイーサンの前に立ちはだかり「君は終わりだ」と追い詰めていきます。
どんな困難なミッションも、最強のIMFチームと共に攻略してきたイーサンは「仲間に手を出したら、お前の命はない。それが”運命”だ!」と鬼気迫る表情で凄むと、誰もが目を疑う断崖絶壁バイクジャンプへと身を投じます…!!
さらにはイタリア・ローマをはじめとする欧州市街地での激しいカーチェイスや、激走する列車の屋根の上での生身の格闘シーンなど期待に違わぬ限界突破のアクションもさることながら、「お前たちの命を守るためだ」「このミッションは俺たちの命より重要だ」と今回直面するミッションが自らの命と引き換えにしなければ達成不可能であることを予感させる、胸を突く覚悟のセリフも。さらに、幾度となくイーサンと共闘してきた人気キャラのイルサ(レベッカ・ファーガソン)は眼帯姿で何を狙っているのか、前作『~フォールアウト』で初登場しイーサンを強烈に翻弄したホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)は何を目論み再び姿を現したのでしょうか。
冒頭から鳴り続けるお馴染みのテーマ曲が盛り上げ、緊張感に満ちたシーンが息つく間もなく展開されていき、極限の決断をも迫られたイーサンが守り抜くのは、達成不可能な究極のミッションの成功でしょうか、それともファミリーのように強い絆で結ばれた仲間の命でしょうか―。
トム演じる主人公らしく「誰も死なせない!」の一言が意味するところは果たして…!?
2023.05.02
ムビチケ通販サイト分は開始数分で即完売!特別仕様ムビチケ前売券絶好調!!&イタリア市街地をバイクで駆けるトムの場面写真も新たに到着!
前代未聞の豪華仕様で、発売開始前から話題沸騰だったIMF MEMBER CARDシリアルナンバーコード付のムビチケ前売券(カード)が、ついに先週末、4/28(金)から発売を開始しました。
深夜0時から販売が開始された通販サイト分は、数分で即完売!!3日間での販売枚数は約1万枚にのぼり、実に19の劇場がすでに完売となりました!
劇中でイーサン・ハントが属するCIAの極秘諜報部隊IMF(Impossible Missions Force)のMEMBER CARDとしてシリアルナンバーコードが刻み込まれた、厚みのあるゴージャスなプラスチックカードタイプで、ブラック、ホワイト、レッドの3色が用意され合計24,000枚限定、当然ながら同じシリアルナンバーは存在しないため、購入者は世界に1枚だけの激レアカードが入手可能というファン垂涎・プラチナ化必至の豪華仕様が話題を呼んでいた本作のムビチケ前売券(カード)第一弾。
日付が変わると同時に発売開始となった通販サイト分は、一時サイトアクセスができない状況になるほどの争奪戦が展開され、取り扱いの800枚がものの数分で即完売!夜が明けると早朝から、実物をいち早く手にしようと全国の劇場売店が賑わいを見せ、東京の主要劇場では長蛇の列が出現した劇場や、3色すべての入手を目指すファンも多かったことから3枚以上の購入希望も相次ぎ、その勢いを受け一部劇場では購入枚数制限を行うなど大盛況。TOHOシネマズ池袋、グランドシネマサンシャイン、新宿ピカデリー、横浜ブルク13をはじめ実に19の劇場で既に完売となり、4/30(日)までの3日間で、全国合計で早くも限定枚数の半数近くとなる約1万枚の販売を記録しています!
SNSでも「ただのムビチケじゃない、分厚くて高級感あってカッコイイ!これで1500円コスパ凄すぎる~~!!」「3色コンプめちゃ嬉しい!!劇場のスタッフさんが、色揃えられるように1枚買って開封、また次の1枚買って開封、って揃うまで手伝ってくれたw 優しいスタッフさんに感謝😆💣」「初日に行けなくてさっき地元の映画館行ったら残り僅かだったみたい…危なかった!これで私もIMFエージェント!」と早速ゲットした喜びの声が殺到中。さらに事前に明かされず入手してからのお楽しみとされていた驚きの秘密も、ファンの間での考察が続々とあがっています。
この第一弾は5月18日(木)までの3週間限定ですが、この日を待たずに完売する可能性も日に日に高まっており、GWの本格化で多くの観客が映画館を訪れることも予想されるため、購入を検討されている方は是非ともお早めのゲットをお薦めします。
詳細は映画公式サイトをご確認ください。「成功を祈る。」
さらに、トム演じるイーサンがスタイリッシュなベスト姿で白バイにまたがるクールな場面写真も新たに到着しました!
これまでにも、プロ級の腕前で息をのむようなバイクスタントを披露してきたトムだけに、伝統的な建造物が並ぶイタリアの市街地を駆け抜けるアクションシークエンスにますます期待が高まるばかりです。
ムビチケ前売券 概要
詳細:映画公式サイト内 特設ページ(https://missionimpossible.jp/mvtk-cp/)
<ムビチケ前売券(カード)>
-第一弾- IMF MEMBER CARD シリアルナンバーコード付 ムビチケカード ※3週間限定
■販売:4月28日(金)~5月18日(木)、全国の上映予定劇場(一部を除く)にて販売
■価格:1,500円(税込)
■数量:BLACK/WHITE/RED 各8,000枚 合計24,000枚限定
※全国の上映映画館(※一部を除く)およびメイジャー通販サイトにて販売予定です。
※カードの種類、及びシリアルナンバーコードは選べません。
※本限定カードは完売し次第、販売終了となります。なお5月19日より通常のムビチケカードの発売となります。
※画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。
-第二弾- POSTER DESIGN ver. アートカード付 ムビチケカード
■販売:5月19日(金)より、全国の上映予定劇場(一部を除く)にて販売
■価格:1,500円(税込)
※全国の上映映画館(※一部を除く)およびメイジャー通販サイトにて販売予定です。
<ムビチケ前売券(オンライン)>
■販売:4月28日(金)より販売
■価格:1,500円(税込)
■購入者特典:チケット1枚につき、【MISSIONガチャ】1回
※5月19日(金)からは、カード券の購入者も【MISSIONガチャ】(第一弾/第二弾ともに)への参加が可能となります。
※【MISSIONガチャ】の参加は前売券一枚につき1回となります。
2023.04.27
トム・クルーズ、幻想的な灯の回廊を激走!IMF最強チームとヒロイン&怪しげなヴィランまで”すべてが繋がっていく”場面写真解禁!&明日4/28よりムビチケ前売券が発売開始!
“トム走り”も健在!世界中が待ち望む『ミッション:インポッシブル』最新作から、取り巻く重要キャラクターたちとの関係性をも想起させる、スタイリッシュな場面写真が一挙解禁されました!!
映画人としての飽くなき情熱が増すばかりのトム・クルーズが、さらなる進化を求めて最新作で挑んだのは、バイクに乗ったイーサン・ハント(トム・クルーズ)が崖にむかってフルスピードで一直線、そのまま減速することなく超特大ジャンプを決め真っ逆さまに落下、という未だかつて見たことのない超人的な撮影でした。シリーズを重ねるごとに衝撃度を増すなかで、トム自身が「俳優人生で最も危険」と証言するこのシーンのメイキング映像や、その衝撃の一瞬を切り取ったポスタービジュアルが解禁されました。ノルウェー、ヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールの断崖絶壁を舞台に、天地の境を見失ってしまうかのごとく常識を破り、広大な空と山がそびえ時の流れを忘れるような絶景のなか、バイクとともに生身で飛び出した、身の危険と隣り合わせの美しさまでも感じさせる内容に、観客をいかに喜ばせるかに全てを注ぐ映画人トム・クルーズのあくなき探求心と、限界のない進化が際立った仕上がりが世界中から大反響を呼んでいます。
そしてこの度、ついにイーサン・ハントの激走シーンを含む待望の場面写真が世界のファンにお披露目されました。
蝋燭の光がゆらめくほの暗い回廊で、何者かに追われているのか、もしくは追っているのか?トムがスクリーンの観客に迫りくる予告編の中でもひと際印象的な1枚です。
そして街中で降車したヒロイン役のヘイリー・アトウェルを、何者からかかばうように立ちはだかる2ショットです。
さらに今回初参戦となった最強のヴィラン、ポム・クレメンティエフの怪しげで挑発的な目線が印象的な表情を映し出したシーン。
前作『~フォールアウト』で強烈な印象を観客に残し、謎に包まれたキャラクター、ホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーがイーサンの耳元で何かを囁いている姿も公開となりました!
イーサンを取り巻く様々なキャラクターたちのスタイリッシュな姿と合わせて、奥深い壮大なストーリーを想起させられる場面写真に注目が集まります!
そして最後に、スパイ組織IMFメンバーであるルーサー(ヴィング・レイムス)、ベンジー(サイモン・ペッグ)に、幾度となくイーサンと共闘してきた人気キャラのイルサ(レベッカ・ファーガソン)とお馴染みのメンバーが顔を揃え、彼らに囲まれて街を闊歩するイーサンの姿に安心感を覚える一方、強大な敵に立ち向かう彼らの身に起こる全ての出来事に期待せずにはいられません!
バイクスタントに臨む瞬間なのか、クリストファー・マッカリー監督と演出を確認する姿も捉えられていますが、トムが自身のSNSで明かした「すべては、ここへ繋がっていく(It’s all led up to this)」という言葉といかにリンクしていくのか、今後の続報からも目が離せません。
そして、あす4月28日(金)からは前代未聞の豪華仕様に話題沸騰中のムビチケ前売券(カード、オンライン)がいよいよ発売開始に!!詳細は映画公式サイト(https://missionimpossible.jp/mvtk-cp/)をご確認ください。
2022年の『トップガン マーヴェリック』に続き、7月21日(金)には『ミッション:インポッシブル』最新作の公開でトム・クルーズがますますエンターテイメントの極致を見せつけます!ぜひ続報にご期待ください。
ムビチケ前売券 概要
詳細:映画公式サイト内 特設ページ(https://missionimpossible.jp/mvtk-cp/)
<ムビチケ前売券(カード)>
-第一弾- IMF MEMBER CARD シリアルナンバーコード付 ムビチケカード ※3週間限定
■販売:4月28日(金)~5月18日(木)、全国の上映予定劇場(一部を除く)にて販売
■価格:1,500円(税込)
■数量:BLACK/WHITE/RED 各8,000枚 合計24,000枚限定
※全国の上映映画館(※一部を除く)およびメイジャー通販サイトにて販売予定です。
※カードの種類、及びシリアルナンバーコードは選べません。
※本限定カードは完売し次第、販売終了となります。なお5月19日より通常のムビチケカードの発売となります。
※画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。
-第二弾- POSTER DESIGN ver. アートカード付 ムビチケカード
■販売:5月19日(金)より、全国の上映予定劇場(一部を除く)にて販売
■価格:1,500円(税込)
※全国の上映映画館(※一部を除く)およびメイジャー通販サイトにて販売予定です。
<ムビチケ前売券(オンライン)>
■販売:4月28日(金)より販売
■価格:1,500円(税込)
■購入者特典:チケット1枚につき、【MISSIONガチャ】1回
※5月19日(金)からは、カード券の購入者も【MISSIONガチャ】(第一弾/第二弾ともに)への参加が可能となります。
※【MISSIONガチャ】の参加は前売券一枚につき1回となります。
2023.04.19
断崖絶壁からトム・クルーズがバイクで飛ぶ!想像を絶する “絶対不可能”な日本版ポスター解禁!
さらに超レアアイテム付きムビチケ前売券発売!
ノルウェーの広大な空と雄大な山々に囲まれた、切り立った険しい崖から飛び立つ、「俳優人生で最も危険」と自身が称する“断崖絶壁バイクジャンプ”
思わず息を漏らしてしまうほどの緊張の瞬間を切り取った日本版ポスターが解禁となりました!!
さらに、ファン垂涎のマストゲットアイテムとなること間違いなし、数量・期間限定にて
IMF MEMBER CARDシリアルナンバーコード付のムビチケ前売券が4/28(金)~より発売します!
『トップガン』フィーバーにまだまだ沸き続けていた昨年末、次作となる『ミッション:インポッシブル』最新作から約9分間にも及ぶメイキング映像が公開され、そこに映し出されていたのはノルウェー、ヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールの断崖絶壁を舞台に、バイクに乗ったイーサン・ハント(トム・クルーズ)が崖にむかってフルスピードで一直線、そのまま減速することなく超特大ジャンプを決め真っ逆さまに落下、という未だかつて見たことのないアクションシーン。シリーズを重ねるごとに衝撃度を増し、観る者を常に驚かせ続け、史上最高潮の危険度まで到達していることを印象付けたのも記憶に新しいです。
コロナ禍以降、厳しい状況にあった映画業界を救ったと言って過言ではないトム・クルーズがさらなる進化を求めて挑んだこの超人的な撮影は、トム自身が「俳優人生で最も危険」と証言しており、天地の境を見失ってしまうかのごとく常識を破り、見る者の認知機能がバグを起こすほどの衝撃に世界中から大反響!広大な空と山がそびえ時の流れを忘れるような絶景のなか、バイクとともに生身で飛び出した姿は、身の危険と隣り合わせの美しさまでも感じさせます。この驚愕の一瞬を切り取ったポスターは、観客をいかに喜ばせるかに全てを注ぐ映画人トム・クルーズのあくなき探求心と、限界のない進化も際立つ仕上がりです。昨年、トム自身のSNSアカウントで「すべては、ここへ繋がっていく(It’s all led up to this)」という投稿が憶測を呼んでいます。これまでのシリーズに散りばめられたストーリーや謎が回収されるともとれ、また俳優人生における集大成となる作品に位置づけられるともとれるような、非常に意味深な言葉を残したトム・クルーズ。今後も世界中から新たな情報解禁に注目を集めることは間違いありません。
そして、4月28日(金)より発売が決定した本作のムビチケ前売券(カード)の第一弾は、驚きの豪華仕様に!!
4月28日(金)から5月18日(木)までの3週間限定で、なんと劇中でイーサン・ハントが属するCIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force)のMEMBER CARDとしてシリアルナンバーコードが刻み込まれた、厚みのあるゴージャスなプラスチックカードタイプ!ブラック、ホワイト、レッドの3色が用意され、合計24,000枚限定での販売となり、当然ながら同じシリアルナンバーは存在しないため、購入者は世界に1枚だけの激レアカードが入手可能に!そしてさらになんとカードには驚きの秘密が隠されていますが、それは入手してから確認していただきたい。プラチナ化必至のメンバーカードをゲットして、あなたもIMFメンバー入りをぜひ果たしてください。
その後、5月19日(金)からは、第二弾として今回解禁となったポスターがデザインされた通常タイプのムビチケ前売券も販売がスタートします。こちらには特別仕様のアートカードが特典となります。いつでも手元で衝撃的なアクションを目撃でき、7月の映画公開が日々待ち遠しくなるはずです。
また、ムビチケ前売券(オンライン)も4月28日(金)より発売が開始され、嬉しい購入者特典として1枚につき1回の【MISSIONガチャにチャレンジ!】キャンペーンが始動!第一弾では史上最高額となる映画20回分のムビチケポイント(前売券1,500円の場合)などが当たり、第二弾は映画オリジナルグッズのプレゼント、さらに特別イベント(時期未定)へのご招待などが予定されています。5月19日(金)からは第一弾・第二弾のムビチケ前売券(カード)購入者もチャレンジ可能となるため、このミッションも見逃し厳禁です。
詳細は映画公式サイトを確認されたい。「成功を祈る。」
2022年の『トップガン マーヴェリック』に続いて、2023年7月21日(金)には『ミッション:インポッシブル』最新作の公開でトム・クルーズがますますエンターテイメントの極致を見せつけます!ぜひ続報にご期待ください。
ムビチケ前売券 概要
詳細:映画公式サイト内 特設ページ(https://missionimpossible.jp/mvtk-cp/)
<ムビチケ前売券(カード)>
-第一弾- IMF MEMBER CARD シリアルナンバーコード付 ムビチケカード ※3週間限定
■販売:4月28日(金)~5月18日(木)、全国の上映予定劇場(一部を除く)にて販売
■価格:1,500円(税込)
■数量:BLACK/WHITE/RED 各8,000枚 合計24,000枚限定
※全国の上映映画館(※一部を除く)およびメイジャー通販サイトにて販売予定です。
※カードの種類、及びシリアルナンバーコードは選べません。
※本限定カードは完売し次第、販売終了となります。なお5月19日より通常のムビチケカードの発売となります。
※画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。
-第二弾- POSTER DESIGN ver. アートカード付 ムビチケカード
■販売:5月19日(金)より、全国の上映予定劇場(一部を除く)にて販売
■価格:1,500円(税込)
※全国の上映映画館(※一部を除く)およびメイジャー通販サイトにて販売予定です。
<ムビチケ前売券(オンライン)>
■販売:4月28日(金)より販売
■価格:1,500円(税込)
■購入者特典:チケット1枚につき、【MISSIONガチャ】1回
※5月19日(金)からは、カード券の購入者も【MISSIONガチャ】(第一弾/第二弾ともに)への参加が可能となります。
※【MISSIONガチャ】の参加は前売券一枚につき1回となります。
2022.12.19
日本公開日2023年7月21日(金)決定!
約9分に及ぶ特別メイキング映像も解禁!
本作の日本公開日が2023年7月21日(金)に決定いたしました!
また、1年以上の歳月をかけ、500回スカイダイブ&13000回モトクロスジャンプの徹底したトレーニングを敢行!!高所の断崖絶壁からトップスピードのバイクと共に飛び出す、前代未聞のスタント達成の舞台裏に密着!トムも監督も実に楽しそうな笑顔を見せる、約9分間に及ぶ特別メイキング映像が世界一斉解禁!!
12/16(金)より日本全国の IMAX シアター・38スクリーンにて、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』本編上映前に上映され話題沸騰中の、本作でトム・クルーズが挑んだ驚愕のバイクスタントの撮影現場を映し出した約4分間の特別映像。「アバターの前に流れたミッションインポッシブルの長い映像、映画館なのに腰抜けるかと思った。角度と高さがエグすぎた!」、「トップガンは戦闘機で飛んでたけど、今度はバイクで飛ぶ、ってなんでそうなるの!?トムがパラシュート開くまで息止まった…」、「またとんでもない作品作ってますねトム様。」と、まるで1本の超大作映画を観たあとのような大興奮と、早くも公開を待ち遠しくしている声が殺到している中、なんとさらに5分近くの映像が追加され、この超人的スタントにむけた1年以上にもわたるトレーニングの軌跡も存分に盛り込まれた、約9分間フルバージョンの特別メイキング映像が世界一斉に解禁されました!
ノルウェー、ヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールの断崖絶壁を舞台に、バイクに乗ったイーサン・ハント(トム・クルーズ)が崖にむかってフルスピードで一直線、そのまま減速することなく超特大ジャンプを決め真っ逆さまに落下、という未だかつて見たことのないこのアクションシーンは、トム自身でさえも「俳優人生で最も危険なスタント」と証言。己がこれまでに挑んできた数々の超絶アクションを常に超えていく、トムの映画作りへのあくなき情熱とすべてをかける覚悟を物語るように、なんと500回のスカイダイブ、そして1万3000回ものモトクロスジャンプという入念なトレーニングをカメラが映し出していく。ひとたび空中に投げ出されれば全ての運命は自分次第、どんな未知の状況があろうともしっかりと対応するべく、あえて他人に押し出されバランスを崩しながらのダイブや、ヘリコプターの機体の外に体ひとつで捕まったりと、度肝を抜くような瞬間ばかりながら、平然と笑顔で挑んでいくトムの晴れやかな表情や、過去にもバイクチェイスを何度も披露し世界を沸かせてきたハンドルさばきはもちろん健在、微調整を繰り返しながらサーキットで腕をならしてジャンプに打ち込む姿が収められています。
シリーズを重ねるごとに衝撃度を増し、観る者を常に驚かせ続け、史上最高潮の危険度まで到達したトム・クルーズのスタント。2022年の『トップガン マーヴェリック』に続いて、2023年7月21日(金)には『ミッション:インポッシブル』最新作の公開でトム・クルーズがますますエンターテイメントの極致を見せつけます!ぜひご自宅や外出先ではフルバージョン9分間でこの衝撃をたっぷりと受け止め、IMAXシアターでその迫力を何倍にも増して体感し、来年夏の公開にご期待ください。
2022.12.15
12月16日解禁!IMAXエクスクルーシブ映像 上映劇場はこちら
12月16日(金)より、全国のIMAXの38スクリーンにて『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のIMAXエクスクルーシブ映像(約4分)を『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』本編上映前に上映いたします。(一部シアターは遅れて上映予定)
圧倒的なスケールでお届けする本作の撮影現場を追ったメイキングが満載、息をのむ4分間の特別映像をIMAXスクリーンでご体感ください!
▼上映劇場はこちらです
現在40劇場で上映中!(12.22現在)
<TOHOシネマズ>
○TOHOシネマズ仙台(~1/5上映終了)
○TOHOシネマズ日比谷(~1/5上映終了)
○TOHOシネマズ新宿(~1/5上映終了)
○TOHOシネマズ立川立飛(~1/5上映終了)
○TOHOシネマズ流山おおたかの森(~1/5上映終了)
○TOHOシネマズららぽーと横浜(~1/5上映終了)
○TOHOシネマズなんば(~1/5上映終了)
○TOHOシネマズ二条(~1/5上映終了)
○TOHOシネマズ西宮OS(~1/5上映終了)
<イオンシネマ>
○イオンシネマ四条畷
○イオンシネマ市川妙典(12/23~上映予定)
<ユナイテッド・シネマ>
○ユナイテッド・シネマ札幌(~12/29上映終了)
○ユナイテッド・シネマ浦和(~12/29上映終了)
○ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸(~12/29上映終了)
○ユナイテッド・シネマとしまえん(~12/29上映終了)
○ユナイテッド・シネマ豊橋18(~12/29上映終了)
○ユナイテッド・シネマ岸和田(~12/29上映終了)
○ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(~12/29上映終了)
○ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添(~12/29上映終了)
<109シネマズ>
○109シネマズ菖蒲
○109シネマズ二子玉川
○109シネマズグランベリーパーク
○109シネマズ川崎
○109シネマズ湘南
○109シネマズ名古屋
○109シネマズ大阪エキスポシティ
○109シネマズ箕面
○109シネマズ木場(12/23~上映予定)
<ティ・ジョイ>
○T・ジョイ PRINCE 品川
○横浜ブルク13
○広島バルト11
○鹿児島ミッテ10
<シネマサンシャイン>
○グランドシネマサンシャイン池袋
○シネマサンシャイン土浦
○シネマサンシャインららぽーと沼津
○シネマサンシャイン大和郡山
○シネマサンシャイン衣山
<HUMAXシネマ>
○成田HUMAXシネマズ
<その他>
○USシネマちはら台
○福山エーガル8シネマズ
※本上映は予告なく終了する場合がございます。
是非、映画館の大スクリーンでお楽しみ頂きますよう、お願い申し上げます。
東和ピクチャーズ株式会社
2022.09.12
トム・クルーズ超絶スタントの進化止まらず!!“史上最も危険”な告知動画解禁!
トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く全世界で大ヒットの『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の撮影中のトム・クルーズから動画メッセージが到着しました!
動画は、今年行われた世界最大の映画展示会シネマコンでサプライズ発表されたもの。撮影のために会場に参加できなかったトムは『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』撮影中の南アフリカのブライデ・キャニオンの現場からコメントを寄せている。メッセージを送るトム・クルーズはまさかの、上空で飛行機に片腕だけで体を支えながら後方に位置するカメラに向かう、まさに“ミッション:インポッシブル”な状況下で、平然とコメントするという、二度見、三度見してしまう、目を疑うようなスタント技で登場する。
その後、今度は『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の監督であるクリストファー・マッカリーも飛行機で登場し、トムに撮影に戻ろうといなすという、通常のプロモーション動画では考えもつかないような常軌を逸している演出が行われている。
トム・クルーズといえば、リアルな映像にこだわった迫力のスカイ・アクションムービー『トップガン マーヴェリック』が全世界で歴史的大ヒットを爆走中。日本でもついに劇場公開から16週間、コロナ禍以降の記録をことごとく塗り替えるハイペース飛行した結果2020年以降に日本で公開された実写映画のNo.1を邁進し続け、公開100日目(22年9月3日)には、累計興行収入120億円を突破した。さらに1作目『トップガン』4Kニューマスター版と『トップガン マーヴェリック』の“胸熱”必須の2作連続上映の決定、9月9日にデジタル先行配信、11月2日にBlu-ray&DVD同時発売と話題が途切れることがない。
『トップガン マーヴェリック』でも見せたトム・クルーズの超人レベルが新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』でさらなる劇的な進化を遂げているのが間違いないことが伺える映像に、ますます期待が高まる!
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は2023年公開、主人公イーサン・ハントを演じるトム・クルーズの他、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)などお馴染みのメンバー、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演!また、シリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバック。そして、本作よりヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、ポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、イーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)が初参加となる。予告映像の最後にはバイクで超特大ジャンプを決め崖から真っ逆さまに落下するイーサンの姿が!なお、ロケ地はノルウェーヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールにある山の断崖絶壁。これまでのシリーズでも数々の超衝撃アクションに挑んできたトム・クルーズは、このシーンにも自ら挑戦している。1万3000回ものバイクジャンプを行い1年以上にもわたるトレーニングを積んだそうで、トム自身も「俳優人生で最も危険なスタントを行った」と語るほど。そんなシリーズの集大成を飾るに相応しい、史上最もハードな限界アクションにも乞うご期待!
『トップガン マーヴェリック』
Apple TVで配信中
https://tv.apple.com/jp/movie/top-gun-maverick/umc.cmc.670544bajp6s4pysx4rvctczz
11月2日(水) Blu-ray&DVD発売
https://paramount.jp/top_gun_maverick/
2022.05.26
今回はシリーズ初の前後編!トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの軌跡をたどる集大成!!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』日本公開&邦題決定&特報映像解禁!!!
トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く全世界で大ヒットの『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その7作目となる『Mission:Impossible – DEAD RECKONING – PART ONE』が、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の邦題で日本公開することが決定いたしました!(配給:東和ピクチャーズ)
先日『トップガン マーヴェリック』のPRのため約4年ぶりの来日を果たしたトム・クルーズ!そんな今最もホットな話題の超大スター主演の『ミッション:インポッシブル』シリーズ第7弾となる最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の日本公開が決定!タイトルにPART ONEとある通り、本作はシリーズ初の前後編を予定している?!主人公イーサン・ハントを演じるトム・クルーズの他、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムス(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)などお馴染みのメンバー、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演!また、シリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバック。そして、本作よりヘイリー・アトウェル(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)、ポム・クレメンティエフ(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、イーサイ・モラレス(『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』)が初参加となる。
そして、この度本作の特報映像が解禁!かつてCIAに所属しIMFの監督官だったユージンより「君の”大義”のための戦いは 終わりだ」と告げられるイーサン。「君が守ろうとしている理想は存在しない どちらにつくか選べ」。これまで不可能なミッションを完遂してきたイーサンたちの行いは果たして本当に”善”であったのか―?と意味深な問いかけが投げられる。本作のタイトルである「デッドレコニング」とは[推測航法]の意。航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことであり、イーサンのこれまでの軌跡を辿る集大成の物語となっている。イーサンの過去、そして現在までの旅路の果てに待ち受ける運命とは―⁈今回はアブダビ、ベネツィア、ローマ、ノルウェーなど様々な国でのミッションに挑むメンバーたちの姿や列車での戦闘シーン、ローマ市街地でのカーチェイスなどアクションも見どころ満載の予感!映像の最後にはバイクで超特大ジャンプを決め崖から真っ逆さまに落下するイーサンの姿が!なお、ロケ地はノルウェーヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールにある山の断崖絶壁。これまでのシリーズでも数々の超衝撃アクションに挑んできたトム・クルーズは、このシーンにも自ら挑戦している。1万3000回ものバイクジャンプを行い1年以上にもわたるトレーニングを積んだそうで、トム自身も「俳優人生で最も危険なスタントを行った」と語るほど。そんなシリーズの集大成を飾るに相応しい、史上最もハードな限界アクションにも乞うご期待!