2023.07.26
話題沸騰!ローマの街で、パトカー&白バイの白熱の追走劇!限界ギリギリアクション!!本編映像解禁!!
大ヒットを記念し、ローマの街を舞台にした大激走っぷりにSNS上でも話題沸騰中のトム・クルーズ&ヘイリー・アトウェルによるエキサイティングなカーチェイスの一部が特別解禁となりました!!
ヘイリー・アトウェル演じるグレースがトム演じるイーサンのもとからある理由で逃れるため、警察の車を奪ってローマの街を疾走するこのシーン。しかしイーサンもすかさず警察のバイクを奪ってこれを追跡します。
実際のローマの街を舞台に二人の追跡劇が展開され、イーサンが追いついたと思った次の瞬間!衝撃の展開が2人を待ち受けています、、、!
美しき歴史的建造物に囲まれたローマの街と、危険と隣り合わせながらユーモラスなアイデアとがハイブリッドに融合し、一瞬一瞬が予測不可能です。本作を通して数々待ち受ける驚がくのシチュエーションのなかでも際立って≪見逃し厳禁≫のアクションシーンとなっており、「ローマでの壮絶カーチェイス、断崖ぶら下がり列車からの絶体絶命場面が特に凄い。」、「ローマのカーチェイスも、列車アクションもそしてバイクでダイブも、脳みそに呼吸させない迫力。スクリーンに羽交い絞め」、「魅力的なキャラの大渋滞だったローマでのチェイス最高」と興奮の声が殺到中です!
さらにこのシーンには続きがあり、トム自身が利き手を封印された状態で実際にハンドルを握って運転し、神業ドリフトを披露する衝撃のアクションが続きます。息をつく暇もない怒涛の展開は、誰も真似することができません。本作でしか体験できないこの唯一無二の超絶アクションをぜひ劇場で目に焼き付けてください!
2023.07.25
本作の最重要スポット!?美しき水の都ベニスがイーサンの運命を大きく動かす!妖しく、不気味で、魅惑的な特別映像解禁!
クリストファー・マッカリー監督とトム・クルーズが14年間撮影を切望していた!サスペンスの舞台にうってつけ、唯一無二の水の都・ベニスでの撮影を語る特別映像が解禁となりました!
生きているかのように怪しく揺らめくドゥカーレ宮殿と、迷路のような魅力的な路地。監督「斬新な撮影をしたシーンは、ベニスへのラブレター」
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の壮大な物語の舞台は、アブダビの砂漠、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など桁外れのスケールを持ち、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように作品の中で息づいています。なかでも、マッカリー監督とトム・クルーズが「14年間もの間、撮影を切望していた」というロケーションが存在します。それは、迷路のような道と運河を持つ世界有数の観光地、水の都ベニスです。
この度解禁された特別映像では、夕暮れに美しく染まる運河、そして長い歴史を持つ美しい街並みのなか、その見惚れるような景色とは対照的に思い詰めるような表情のイーサンとルーサー、そしてイルサの4人が乗ったボートを、ベンジー(サイモン・ペッグ)が巧みに運転するシーンから始まります。
ベニスでの最大の見どころは、妖しく、不気味で、美しく魅惑的な街で繰り広げられるアクションシーンでしょう。撮影は、雰囲気が何倍も増す夜の時間帯に行われ、車を乗り入れることができないベニスでは、照明だけでも総勢55名の電気技師が、20隻の荷船で機材を運び、昼夜を問わずベニスの運河を移動し、手作業でセットまで運びました。その一部がメイキングシーンとして映しだされ、ベニスという歴史ある街での撮影がいかに困難であったかということを垣間見ることができます。
また、マッカリー監督が「ドゥカーレ宮殿に勝る撮影場所はない」と言わしめたゴシック様式の宮殿でのパーティーのシーンでは、デジタルプロジェクターを使用し、光と色を駆使して「まるで(建物が)生きているかのように」撮影されました。その美しい宮殿の回廊をイーサンが疾走するシーンでは、幾数ものキャンドルが幻想的にゆらめき、イーサンを静かに照らしつづけます。
さらに、細い迷路のようなベニスの路地で死闘を繰り広げるアクションシーンでは、「各役者が異なる戦法」で戦い一人ひとりの細かな所作まで見逃し厳禁、濃霧の怪しげな雰囲気と相まって印象的なシーンとして観客の脳裏に刻み込まれるでしょう。
敵も味方も、それぞれの正義と思惑が交錯し激しいバトルも展開されるベニスの場面が、本作でイーサンを待ち受ける運命とそれに関わるすべてが凝縮された、『ミッション』シリーズきっての名シーンとなる予感に満ちた特別映像です。
マッカリー監督が「ベニスへのラブレター」と語る、美しさと激しさを兼ね備えた珠玉のシーンの数々。シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。劇場でこの唯一無二の超絶アクションをぜひ体感してください!
2023.07.24
週末興行ランキング初登場No.1!!23年公開実写映画最大のヒット&週末興収初10億円突破!週末10億突破はM:Iシリーズ17年ぶりの快挙!!
7月21日(金)より遂に日本公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。
3日間<7月21日(金)~7月23日(日)>で【動員:691,885人 興収:1,064,842,820円】を記録しています!
2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円を超えNo.1の数字で、週末興行ランキングでも数々の超話題作をおさえ初登場No.1を獲得する華々しいオープニングとなりました!
鑑賞した観客からは、集大成を飾る圧倒的アクションと緻密なストーリー展開に大興奮の声が殺到しています!!
この数字は、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018.8.3公開)の初日3日間興収(8億6,830万円)対比で122.6%と大きく上回る大ヒットスタートで、2023年に日本で公開された実写作品においても、初日3日間の成績で『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(約9億9,200万円)をかわし、実写映画で本年唯一の“10億円突破”を果たし堂々の週末興収ランキングで初登場No.1!ジャパンプレミアの全国IMAX一斉試写など先行上映を含めると興収約10.9億円となり、昨年公開で社会現象を巻き起こしたあの『トップガン マーヴェリック』(2022.5.27公開/累計興収137.2億円突破・初週3日間で約11.6億円)にも肉薄する猛烈なヒットスタートを飾りました!
公開前に予定されていたトム・クルーズらによる来日プロモーションが、全米映画俳優組合のストライキ開始により残念ながら直前でキャンセルの運びとなっていた本作。トム・クルーズからも、待ってくれていた日本のファンのために、ストライキ前に収録した「日本のみなさん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を大スクリーンと良い音響で楽しんでください。また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう。」と胸を熱くするコメントも届けられたこともあり、来日キャンセルの一報をものともせず、公開を待ちわびていた日本中のファンが初日から映画館へと集結し、シリーズの“集大成”を飾るに相応しい大ヒットの幕開けになりました。
長年のシリーズファンやトムファンはもちろん、夏休みに入った学生のグループ、『トップガン マーヴェリック』に熱狂し映画の楽しさ・素晴らしさに感銘を受けた若い世代や女性グループや家族連れなども多く来場し、老若男女、世代も問わず、映画ファンに留まらない非常に幅広い客層を動員しています。トムが追求するリアルなアクションの迫力と、新次元の劇場体験の魅力をさらに増幅させてくれるラージフォーマット(IMAX(R)・MX4D・4DX・Dolby Cinema(R)・ScreenXなど)も高稼働を見せています。
そして、一足先に公開されていた世界各国から“トム史上最高レベル”の高評価が打ち出されていたことを裏付けるように、さっそくSNSを中心に「いやもう完璧。最高過ぎるでしょ。時代の最先端を行きながらも伝統を重んじ、定番のアクションも工夫にトラブルを加えて最高に楽しく、笑いまで加わった?300点ぐらい付けたい」、「アクションシーンがこれでもかと詰め込まれたシリーズ最新作。劇場の大きなスクリーンで観て良かった」、「本当に、ここまで毎回想像を上回る面白さを提供してくれる映画シリーズ観たことない。最高すぎて全然感動シーンじゃないのに、その完成度に涙した。キャスティングも最高だし、何度も観たい。」と興奮と感動の声が殺到し止まらない状況です!夏休みもこれから本格化をむかえていくなかで、まだまだ公開は始まったばかりの本作が、この先ますます盛り上がりを見せていくこと間違いなしです!引き続きご注目ください!!
2023.07.21
全世界待望!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7/21(金)ついに公開!!超豪華日本語吹替版キャスト一挙解禁!
公開当日、超豪華日本語吹替版キャストが一挙解禁となりました!!
森川智之さん(イーサン・ハント役)、根本泰彦さん(ベンジー・ダン役)、手塚秀彰さん(ルーサー・スティッケル役)、甲斐田裕子さん(イルサ・ファウスト役)、広瀬アリスさん(ホワイト・ウィドウ役)、江原正士さん(キトリッジ役)、津田健次郎さん(ガブリエル役)、園崎未恵さん(グレース役)。
トム・クルーズ演じるイーサン役は、トム本人の公認も受けている、森川智之さんが本作でも続投します!さらに、ベンジー役の根本泰彦さん、ルーサー役の手塚秀彰さん、イルサ役の甲斐田裕子さんのオリジナルメンバーが集結しました!
また、前作で初登場したホワイト・ウィドウ役を演じた広瀬アリスさんも続投となりました!広瀬さんは5年ぶりの出演に関して、「前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を、開いては書き込んで、を繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです。」と注目ポイントを上げています。
他にも1作目以来の登場となるキトリッジ役は、江原正士さんが20年ぶりに再登板。また、今回の新キャストであるイーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役には、ヘイリー・アトウェルを演じ続けている園崎未恵さん、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎さんが新たに担当することが明らかになりました!本作の出演にあたり、津田さんは「『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来る事を嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!」と、作品のスケールや、収録の感想を明かしました。
圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く『ミッション:インポッシブル』シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開され、すでに全世界でシリーズ最高傑作と絶賛の声を集める『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。本作だけでしか体感することができない唯一無二の超絶アクションをぜひ劇場で体感してください。
日本語吹替版キャストコメント
■広瀬アリス(ホワイト・ウィドウ役)
前作に引き続き、5年ぶりにホワイト・ウィドウを演じさせていただきました。声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を開いては書き込んでを繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています。今作も、体を張ったトム・クルーズさんのアクションが作品全体にパワーを与えていて、みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです。
■森川智之(イーサン・ハント役)
今回はシリーズ最大最強の敵にイーサンが立ち向かいます。喫緊の課題でもある世界の最先端技術とテクノロジーの問題が超リアルに描かれ、それを人間のイーサン・ハントがどう戦っていくのか。素晴らしい構成とアイデア、トムにしかできないアクションシーン。涙あり、笑いあり、感動あり、それに現代の私たちに向けたテーマもあったりと、一瞬の瞬きももったいないくらいに物語がスクリーン狭しと展開されていきます。もちろん日本語吹替え版は、いつものIMFチームの豪華声優陣とともにお届けします。是非、この夏は映画館で『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を楽しんでいただければと思います。トムの魂を吹替え版でお届けします!
■津田健次郎(ガブリエル役)
『ミッション:インポッシブル』の最新作に吹き替えで参加出来る事を嬉しく思います。凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!
2023.07.19
全世界オープニング成績、シリーズNo.1!!走る列車の上での息を呑むギリギリアクション!さらに車両が谷底へ真っ逆さま! “列車アクション”特別映像解禁!
ついに現地時間7月12日に全米公開を迎えた本作、アメリカ最大の映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”では、7/18現在、批評家スコアが脅威の96%を記録しています。さらに、一般のレビューも94%というハイスコアを記録しています!鑑賞したファンからも、「間違いなく….これまでで最高のMI!」「完璧なアクション映画!」「素晴らしいプロットとキャラクター!」「この映画には退屈な瞬間はない!」と称賛の声が集まっており、シリーズ最高と絶賛の嵐です!
また、全世界では順次公開されており、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得、さらに全世界のオープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎ出し、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切りました!この勢いのまま、日本でも今週末公開を迎えます!
公開を目前に控えるなか、新たな映像として特別映像<トレインアドベンチャーver>が解禁されました!今回、解禁となったのは劇中でもハイライトシーンとなっている列車アクションシーンを収めた映像です。
列車アクションは本作の製作が決まってからトムが熱望したアクションのひとつで、本シーンについて監督は、“過去作で得た経験”をもとに撮影に臨んだと明かしています。監督自身が、別次元の映像と語る本シーンは、実際に撮影のためだけに列車を制作。完成した車両はまさに本物と見間違うほどで、さらに今回はなんと、その車両を撮影のためだけに時速96.5キロで走らせ、車両の中だけでなく車両の上でのアクションも繰り広げられます。
一つの間違いで命に危険が及んでしまいそうなこの撮影は、トムと長年タッグを組んでいる監督さえ、“二度とない”と語るほど困難を極めました。実際にトムとのアクションに挑んだ、イーサイ・モラレスは、この撮影がトムの希望であったと明かしています。
そして、なんと、破壊した橋から走る列車が落下するシーンも実際に車両を谷底へ落として撮影。徹底的にこだわり抜いたリアルとカメラアングルにより、圧巻の臨場感が生み出されました。唯一無二であり、トム・クルーズでしか撮影しえないに違いない完成した本編シーンはぜひ劇場でお確かめください。
シリーズ最高傑作と、全世界で絶賛の声を集める「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。本作だからこそ観ることができるアクション。本作でしか観ることができないアクション。本作だけでしか体感することができないアクション。劇場でこの唯一無二の超絶アクションをぜひ体感してください。
2023.07.17
全米興行収入ランキング堂々のNo.1スタート&全世界オープニング成績シリーズ最大の幕開け!!
トム「また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう」粋なサプライズ映像に客席に大きな拍手&歓声巻き起こる!高校生オーケストラによるテーマソング演奏の特別映像も!
7月12日(金)よりついにアメリカをはじめ多くの世界各国で公開を迎え、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得、さらに全世界で1億5500万ドルを稼ぎ、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切った本作!そんな今まさに世界中が熱狂の渦に包まれている本作において、いよいよ日本でも夏の本格到来を告げる三連休最終日の本日7月17日(月・祝)に、今週末へ迫った全国公開に先駆け<ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映>が開催!
米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、残念ながら主演のトム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督の来日が叶わず予定していたジャパンプレミアや舞台挨拶が中止になってしまうという辛いニュースが発表され、来日を心待ちにしていた日本中のファンが悲しみに暮れるなか、トム・クルーズが舞台挨拶を行う予定だったTOHOシネマズ日比谷をはじめ全国のIMAXスクリーンではそんな悲しみを少しでも吹き飛ばすかのように、本作をいち早く鑑賞して盛り上がろうと駆け付けた満員御礼の観客により会場が大きな熱気に包み込まれた状態で、一般のお客様が日本最速で観られるプレミアムな上映会がスタート!
TOHOシネマズ 日比谷の本編の上映前には、ジャパンプレミアのレッドカーペットで生演奏をお披露目する予定だった千葉県立幕張総合高等学校のシンフォニックオーケストラ部の生徒たちによる、あのお馴染みの『ミッション:インポッシブル』のテーマソング演奏の特別映像が流れ、この夏生徒たちが練習に練習を重ねて完成した迫力と重厚感ある素晴らしいオーケストラアレンジの演奏に場内は拍手喝采!!
さらになんとここで残念ながら来日を果たすことが出来なかったトムより、ストライキ開始前に日本への訪問が叶わなかったときのため、待ってくれていた日本のファンのためだけに収録した特別コメント映像がサプライズで到着!
いつも日本の観客の方々を大切にし、昨年は映画館での上映にこだわり『トップガン マーヴェリック』を大ヒットに導き、暗く落ち込んだ映画業界を救ったと言っても過言ではない、そんなトムからストライキ決行の直前に収録された映像がIMAXスクリーンに大きく映し出され、「日本のみなさん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を大スクリーンと良い音響で楽しんでください。また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう。」とにこやかな笑顔でコメント。
トムによるまさかのサプライズ映像に場内からは大きな歓声と拍手が巻き起こり、思わず熱い想いが込み上げて目を潤ませる観客の姿も。
いよいよ映画を鑑賞出来るわくわくの入場前、そしてTOHOシネマズ 日比谷の本編上映終了後の興奮冷めやらぬロビーに設置されたフォトスポットでそれぞれに撮影を楽しむ観客の姿で賑わい、大興奮の熱気に包まれたまま上映会は幕を閉じた。
本作を見た多くの批評家や観客から絶賛の声が相次ぎ、Rotten Tomatoesでは『トップガン マーヴェリック』と並ぶハイスコアを記録するなどシリーズ史上最高のクオリティとの呼び声も高い『ミッションインポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。誰も真似することの出来ないスタント無しの超人アクションと迫力に日本中が熱狂すること間違いナシ!来たる21日(金)には劇場に足を運んでいただき、残念ながら来日を果たせなかったトムの雄姿を目撃して欲しい。
2023.07.16
最先端の巨大空港と360°見渡す限りの砂丘。近未来と原風景が融合したアブダビの魅力が過酷なミッションを予感させる特別映像解禁!
「走るトムがよく映える」最先端で巨大な空港と、“空虚の地”と呼ばれる壮観な砂丘。
監督が「長年の夢」だったアブダビ撮影の壮大なロケーションについて語る特別映像が解禁となりました!
シリーズが集大成へとむかい、「より壮大にするために、ふさわしい場所を探していた」とクリストファー・マッカリー監督は語ります。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では、アブダビの砂漠、ヴェネツィアの迷路のような道と運河、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように、スクリーン上で色調が分かれているように描かれます。
この度解禁された特別映像ではその中の一つ、世界有数のリッチな街と広大な砂漠とが隣り合わせな魅惑の大都市・アブダビでの撮影について、クリストファー・マッカリー監督のコメントと共に本編シーンと撮影風景が収められています。
周囲の砂丘を反映して左右非対称に建設されたアブダビの空港、ミッドフィールド・ターミナルは、撮影当時はまだ建設中だったため、オープン前の空港での撮影となり、撮影可能な場所と不可能な場所の制限に悩まされることがなく、前例のない使用許可と特別な機会を得ることができました。監督は自由度の高い撮影を行うことができたことに対し、「今までにないシーンが撮れた」と自信をもって語ります。そして、オープンすれば世界最大となる巨大な砂漠のようなデザインの国際空港ターミナルに対して、「とても美しい場所だったよ。実に壮大で、走るトムがよく映える」と、イーサン・ハントが走る姿が美しく映えるシーンを撮ることができた建物に、惜しみない賛辞を送ります。
また、「砂漠での撮影は長年の夢だった」と語る監督は、起伏のある砂丘だけでなく塩原もあるアブダビの砂漠の上に、プロダクション・デザイナーのゲイリー・フリーマンと彼のチームが、わずか5週間で廃坑の町を作り上げ、“空虚の地”と呼ばれる砂丘で撮影を敢行しました。イーサンが馬に乗って疾走するシーンについて、トムはスタントを使うことなくすべてのショットをこなしたといい、「簡単に見えるが実際は複雑で、トムの(乗馬の)スキルが光っている」と、ここでもアクションへのこだわりが詰まっていることを明かします。
自然な方法で、馬や砂漠、砂嵐やエキゾチックな場所を登場させて、少し昔に戻ったような感じを与えたい、と考えていた監督は、ハイテク都市と壮大な砂漠の風景という絶妙な組み合わせが得られるアラブ首長国連邦の砂漠で、暑さと撮影の複雑さもありながら、苦労に見合うだけの価値があったといいます。
アブダビパートのクランクアップで大きな拍手を受け、「景色の美しさと人々の温かさに、なによりやる気が出た」と感謝の気持ちを込めてコメントをした監督。物語の前半に登場する「これまでで最も巨大なセット」という、壮大で美しいアブダビの魅力をスクリーンで堪能してください!
2023.07.16
映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』“緊急特番” 生配信SP!&Twitter一斉投稿キャンペーン開催!!
この度、米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、組合員は撮影や宣伝活動を行うことができなくなりました。 これに伴い、7月17日(月・祝)に予定していた日本ツアーは中止となりました。
そこで…急遽、7月17日(月・祝)に新たなミッション発令!
映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』“緊急特番”を生配信!&Twitter一斉投稿キャンペーンを開催いたします!
本作への熱いメッセージや生配信番組の感想や実況、作品への期待など…なんでもOKです!生配信を見ながら、Twitterで一緒に盛り上がりましょう!
投稿された方の中から抽選で映画オリジナルグッズをプレゼント!
【配信ページ】
https://youtube.com/live/WMBcbw2_kfk
【応募方法】
① 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』公式Twitterアカウント(https://twitter.com/MImovie_jp)をフォロー
② #ミッション緊急生配信 と #ミッション激アツ 2つのハッシュタグをつけて、本作への熱いメッセージや生配信番組の感想や実況、作品への期待コメントなどをツイート
【キャンペーン期間】
2023年7月17日(月・祝)15:00~19:00まで
【プレゼント商品】※種類は選べません
◆オリジナルグッズ(ビジネス バックパック):3名様
◆オリジナルグッズ(フーディ)M:1名様
◆オリジナルグッズ(フーディ)L:1名様
◆オリジナルグッズ(Bluetooth トラッカー):5名様
【注意事項】
・本キャンペーンはTwitterからご応募いただけます。
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
・応募は何度でも可能です。ただし、当選はお1人様1回となります。
・プレゼントの応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・個人情報が特定されるような投稿にならないようご注意ください。尚、投稿内容に関して何らかの責任問題が発生した場合は、投稿者が一切の責任を負うこととします。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
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・20歳未満の方は保護者の同意を得てからご応募ください。13歳未満の方はご自身ではご応募いただけません。保護者にご応募いただいてください。
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・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
【当選発表について】
・厳正な抽選の上、ダイレクトメッセージでの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるように設定してください。
・ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。
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・住所・電話番号不明、不通により、当選者と連絡がとれない場合は、当選の権利が無効となります。
・本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
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2023.07.14
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』来日キャンペーンについて重要なお知らせ
米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキを実施することを決定したことに伴い、組合員は撮影や宣伝活動を行うことができなくなりました。 これに伴い、日本ツアーは中止となりました。
下記の通り、イベント内容が変更となります。
●7月17日(月)に予定していたレッドカーペット・イベント、ジャパンプレミア舞台挨拶付上映の舞台挨拶、7月18日(火)に予定していた記者会見は中止致します。
●7月17日(月)ジャパンプレミア試写、ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映は予定通り行います。
ご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
【ジャパンプレミア全国一斉IMAX上映返金対応のお知らせ】
7月17日(月)に予定されているジャパンプレミア全国IMAX一斉上映は、本編上映のみ(レッドカーペット・舞台挨拶中継はなし)での開催とさせて頂きます。
本編上映開始の時刻につきましては、各劇場のHP・詳細案内をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
レッドカーペット・舞台挨拶中継の中止によりチケットの払い戻しをご希望のお客様には、以下の通り対応を取らせていただきます。
■対象者:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映のチケットをお持ちの方
■払い戻し方法:チケットを購入された映画館へご連絡いただき、払い戻し希望の旨をお伝えください
※上映劇場はこちら:https://missionimpossible.jp/theater/
2023年7月14日
東和ピクチャーズ株式会社
2023.07.12
豪華キャスト集結!!USプレミア@ニューヨーク!
現地時間7月10日(月)USプレミアがニューヨークで開催されました!ワールドプロモーションツアーがついに公開を週末に控えたアメリカに到着しました!ツアーも残すところラスト1か所<日本>のみとなります!
先日ローマで行われたワールドプレミアは、スペイン広場を封鎖した大規模なレッドカーペットに世界中からメディアが殺到し3000人を超えるファンが駆け付けるなど、世界中にシリーズの人気を轟かせ、盛大な幕開けからスタートした本作のワールドプロモーションツアー。その後、ロンドン、アブダビ、ソウル、シドニーと全世界を周り、遂に公開を週末に控えたニューヨークに上陸しました。
イベントには、主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービーが新たに加わり、すでにその演技に絶賛の声が集まっているヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといった超豪華キャストに加え、5作目から本シリーズのメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督ら総勢19名が集結しました!
イベントには公開を待ちわびる多くのファンが集結し、ニューヨークでもこれまで同様、ファンへ神対応を見せたトム。
サウンドバイツでは「大スクリーンと素晴らしい音響で観ると、とてもリアルなんだ。ファンのみんなに本作を観てもらえるこの瞬間をずっと心待ちにしていた。映画公開を世界に伝えられるのを製作者みんなで夢見てきたんだ。」と、世界的な新型コロナウィルスのパンデミックの影響で撮影が中断に追い込まれるなど、様々な困難な撮影を乗り越えて、やっと作品をファンに届けることができる喜びを語り、「この瞬間は僕にとって色あせることのない瞬間だ。感謝しているし、感謝の気持ちは高まるばかりだ。とても特別な瞬間だよ。」と、公開できる喜びは何度経験しても変わらない、毎回特別な瞬間であることを明かしました。
また、本作で話題のシーンの一つである崖からのバイクジャンプシーンについて聞かれると、「初めて落ちていくバイクジャンプをした時によく覚えているのは、真下を見てしまうと身体が震えてしまうかもしれないと思ったことだ。一度身体が震え始めると、気持ちを落ち着けようとしても、震えを止めるのは難しい。」と、やはりトムでさえ、あのシリーズ最大のアクションシーンには恐怖心があったようで、「だから、バイクジャンプの時に覚えているのは、タイヤの感触と、身体に空気があたる感触だけだ。ただ、バイクが身体に当たらないことを祈った。」と自身の感覚にたより、撮影に臨んでいたことを明かしました。
また、実際の撮影について振り返ると、「いつ自分がバイクを手放したのかも分からなかった。実際に何が起こったのか自分でもよく分からないんだ。」と、記憶が曖昧だったようで、まさに極限状態の撮影だった様子を語ります。
ただ、飛んだ後は、「撮影のために十分に深く落ちることを考えた。落ちていく映像を撮りたいのだから、深く落ちれば落ちるほどいい映像になることは分かっていた。」と、落下しているときでさえ、作品のことを気にかけているという超人ぶり。
また、「パラシュートを開いたあとは、山に引っかからないように気を付けた。」とあのシーンには注意するべきポイントがあったようで、「なぜなら、その日の朝に練習で飛んだんだけど…。EPK映像(メイキング映像)で見てもらえばわかるんだけど、パラシュートが真上に開かなくて、山の方に流されたんだ。だから、パラシュートを開いたあとは、そうならないように祈ったよ。」と、まさかの本番前の練習でトラブルがあったことを明かしました。そんな状況の中、完成した圧巻のバイクジャンプシーン。そんな不安も一切感じさせないド迫力の大ジャンプはぜひ劇場で確認してください。
いち早く本作を見た多くの批評家から絶賛の声が相次いでいる『ミッションインポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、アメリカ最大の映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”で批評家スコアが脅威の98%を記録しました(7/11現在)。これは、昨年大ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』を超え、さらに歴代最高の前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』も超え、トム映画史上No.1になり、早くもその完成度に称賛の声が集まっています。
そんな本作のワールドプロモーションツアーも残すところあと1か所。最終目的地である日本へは、来週17日に来日します。ジャパンツアーは、17日(月・祝)にジャパンプレミア、18日(火)に記者会見を予定しています。25回目の来日となるトムは、一体どんなことを日本で語ってくれるのでしょうか。今からぜひ期待してください。
日本での公開もあと2週間を切り、世界中で怒涛の盛り上がりを見せながら、いよいよ公開を迎えます!!!
2023.07.11
7/17(月・祝)ジャパンプレミア、全国IMAX一斉上映決定!本編上映前にはレッドカーペット&舞台挨拶の模様も中継!
7月21日(金)より全国公開となる『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。この度、全国公開に先駆け、7月17日(月・祝)にジャパンプレミア全国IMAX上映が決定しました!
さらに本編上映前には、レッドカーペット&舞台挨拶の模様も中継されます!(一部劇場を除く)。
全国各地の『ミッション:インポッシブル』ファン、トム・クルーズファンには堪らないイベントとなること間違いなしです!
さらに、来場者限定プレゼントとして、各劇場の英語表記が台紙に印字されたジャパンプレミア限定オリジナルピンズの配布も決定しました!一生ものの思い出になるであろうピンズは、ファンならずともテンションがあがる仕上がりとなっています。
この夏最注目の映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』をいち早く観られる貴重なチャンス、そしてジャパンプレミアの舞台挨拶の模様も中継で楽しめるこのビッグイベントを、公開に先駆けてぜひご堪能してみてはいかがでしょうか。
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映 概要
【上映日】
2023年7月17日(月・祝)
【当日のスケジュール】
19:00 開場 レッドカーペット中継
19:25 舞台挨拶中継
19:45 本編上映開始
※中継実施のない劇場は、19:45より本編上映となります。
※開場時間は劇場により異なる場合がございます。
※当日の状況により、スケジュールが前後する可能性がございます。 尚、当日のスケジュール変更によるチケットの返金・キャンセルは承ることができませんので、予めご了承ください。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影や、弊社記録撮影が行われ、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
【上映劇場】
https://missionimpossible.jp/cp/#imaxtheater
【鑑賞料金】
3,000円+IMAX追加料金
※招待券・各種割引・ムビチケ前売券不可
【チケット販売】
7月13日(木)0:00より、各劇場HPにて一斉販売
2023.07.10
2022年日本中を席巻したトム・クルーズとSPY×FAMILY、世界の命運を握る凄腕スパイエージェントが手を組んだ!?特別コラボ映像&ポスター解禁!
昨年、日本中の話題をさらい社会現象を巻き起こしたトム・クルーズとSPY×FAMILY。
史上最大・最難関のミッションに挑むスパイ同士が、ジャンルの垣根を超え手を組みました!!
2023年、夏はミッション、冬はスパイファミリー!奇跡の特別コラボ映像&コラボビジュアルを解禁しました!
「SPY×FAMILY」の主人公、敏腕諜報員の〈黄昏〉ことロイド・フォージャー(声・江口拓也)は、極秘任務遂行のため、精神科医に扮し家族を作ることに。だが、彼が出会った娘・アーニャ(声・種﨑敦美)は心を読むことができる超能力者、妻・ヨル(声・早見沙織)は凄腕の殺し屋、そして犬のボンドは未来予知の能力を持っていました!利害の一致から、お互いの正体を隠し一つ屋根の下で共に暮らしていたある日、“面白いスパイ映画”として家族そろって鑑賞しはじめたのが、極秘諜報部隊IMFに所属するスパイエージェント、イーサン・ハント(トム・クルーズ)を主人公とした『ミッション:インポッシブル』でした!・・・という奇跡のコラボが実現した映像が完成しました!
お馴染みのテーマ曲が鳴り響き、最新作『~/デッドレコニング PART ONE』で待ち受ける数々の絶対不可能なミッションに果敢に挑んでいくイーサン・ハントの姿を見ながら、実は自身も凄腕スパイであるロイドが、スパイに興味津々な娘・アーニャにも丁寧にわかりやすく、本シリーズの魅力を解説していきます。トム・クルーズ演じるイーサンのスーパーすぎるスパイ活動っぷりが次々に映し出されると、アーニャから、スパイ好きの娘の為に自身が扮した“ロイドマン”を引き合いに出されタジタジのロイドの姿や、ロイド同様に飛行機までも乗りこなすイーサンに感嘆するヨルさんなど、SPY×FAMILYファンにもたまらない展開もたっぷりと用意され、どちらのファンも絶対見逃し厳禁な1本です。
さらにコラボビジュアルは、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のポスターとそっくりな構図で、「SPY×FAMILY」のキャラクターたちが凛々しく並び立ったスタイリッシュ&キュートな仕上がりになりました!
イーサンとロイドが鋭い表情を見せ、それぞれのファミリーとも言える仲間たちと幾ばくかの敵が顔を揃えています。そして、トム・クルーズが自身“史上もっとも危険なスタント”とも豪語していたアクションシーンを、なんとアーニャが体を張って体現!?落下寸前の列車の屋根を駆け上がるシャープな走り姿と、犬のボンドと共に大空へとダイブする衝撃の瞬間が描かれているのも見逃せないポイントです。
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』では、初めてのフォージャー家揃っての家族旅行の途中、アーニャが列車内で怪しげなトランクケースにしまわれたチョコレートを発見します。ひょんなことから誤ってチョコレートを飲み込んでしまいますが……そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていました――!?そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの連続!!世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまいました――。
2023年、2人のスパイとそのファミリーたちが手を組み、世界を救う究極の最難関ミッションに挑みます!!それぞれの活躍をぜひ映画館でその目に焼き付けてください!
2023.07.10
マッカリー監督も「最高の仕上がり」と自信たっぷりの神業!! “運転しにくい”ローマの市街地を片手運転でドリフト&爆走!壮絶カーチェイスの裏側に迫る特別映像解禁!
これぞまさに神業!石畳に振り回されながら、ローマの市街地をトムが片手運転でドリフト&爆走!
クリストファー・マッカリー監督をして「初めての挑戦、予測不可能」と言わしめる手錠で繋がれたまま、絶叫レベルの壮絶カーチェイス撮影の裏側に迫る特別映像を解禁しました!
この度解禁されたのは、迫りくる追っ手から逃れるためにトム・クルーズが演じる主人公イーサンと本作より新たに参戦するヘイリー・アトウェルが演じるグレースが、世界遺産・コロッセオの眼前をはじめ、辺り一帯が歴史的建造物だらけのイタリア・ローマの市街地を、手錠で繋がれた状態のまま爆走するカーチェイスシーンの撮影現場に迫った特別映像です!
シリーズ5作目の『~/ローグ・ネイション』(15)から監督を務めるクリストファー・マッカリーが「初めての挑戦だ、予測不可能だったよ。ローマは運転しにくい町で有名だし、石畳のせいで運転が難しい。しかもトムとヘイリーは手錠でつながれている」といかに悪条件だらけの撮影を敢行したのか、むしろそれを歓迎しているかのように嬉々として語っている表情がまずは印象的です。
トムが「まさに絶叫ものだ。無駄なシーンは1つもない、これも全て観客にスリルを届けるためだ」と力を込めるその言葉通り、巨大な交差点から極狭の路地までお構いなしに、パトカーを始め至るところで大量の車とバイクが入り乱れ、今にも接触しそうなほどギリギリの距離をスレスレでかわしていくまさに“絶叫もの”のスリル満点なメイキング映像となっており、この数秒だけでも呼吸を忘れそうになるほどです。
コロナ禍の真っただ中で行われた撮影で、集まったギャラリーに手を振ってこたえる貴重なマスク姿のトムも収められており、精神力と体力を費やすカーチェイスシーンの傍らで撮影を見守る現地のファンへのサービスも欠かさない微笑ましい光景との対比も胸を熱くするはずです。
ローマには馬車が用いられていた時代から残る伝統的な石畳が街全体に広がっており、ただでさえ難易度の高い片手でのカーチェイスを今回は滑りやすくハンドル操作も効きにくい路面環境、そして途中で乗り換える最新の電気高性能モーターを搭載した鮮やかな黄色いフィアット500は撮影用の改造車で“言うことを聞かない危険な車”ながらも、「ポイントは安全運転さ」と余裕すら感じられる表情で冗談を飛ばすトムに対し、手錠で繋がれて同乗していたヘイリーは「トムの片手運転でローマをドリフト、絶対に忘れないわ」と色々な意味で忘れられない経験になったようです。
「これ以上ない難しい撮影だったが、最高の仕上がりだ。トムじゃなきゃできなかった」とマッカリーも脱帽の、プロのスタントマンも顔負けの壮絶カーチェイスシーンの仕上がりはぜひ本編でお確かめください!
全世界シリーズ累計興行収入35億ドル以上、日本ではシリーズ累計興行収入360億円以上の特大ヒットを記録している『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作の公開までいよいよ残り約2週間となりました!ただただ良い映像を作るため、観客にスリルを届けるために超危険ミッションにチャレンジし続けるトム・クルーズによる、観客の度肝を抜くスリル満点のアクションをお見逃しなく!
2023.07.07
IMFメンバーと超個性的キャラクターが勢揃い!8種のキャラクターポスターが到着!
イーサン・ハントと共に戦うメンバーと、最新作のキーとなる超個性的キャラクターが勢揃い!!
ダイナミックで手強い新キャラクターとのアンサンブルを感じる、8種のキャラクターポスターが到着しました!!
90年代初頭、トム・クルーズが「古典的なアクション映画を復活させたかった」として本作のアイデアを持ち込んでから、本作で実に7作目。25年以上にも及ぶ『ミッション:インポッシブル』シリーズの象徴であり、数々の危機を乗り越え、世界中から愛されてきたキャラクターイーサン・ハント(トム・クルーズ)。
そして常に異次元の世界を観客に魅せてきた魅力的で強烈なキャラクターが勢揃いする最新作より、イーサンと共に戦う、長年苦楽を共にしてきたお馴染みのメンバーと、進化を続けるシリーズに相応しい新たな仲間、過去のすべてを繋げながら大きな脅威として立ちはだかる敵、超個性的な新キャラクターたち、8種のポスターをこの度解禁しました。
スーツ姿でシリアスな表情を見せるイーサン・ハント(トム・クルーズ)に続くのは、『ミッション~』シリーズの伝統を引き継ぎ投入されたダイナミックで手強い新キャラクター、グレース(ヘイリー・アトウェル)です。
予告編ではイーサンと手錠で繋がれたまま、カーチェイスを繰り広げるシーンが明らかにされていますが、イーサンにとって、そしてIMFにとってどのような影響を与えるのか予測不能です。きっとこれまでに見たことのない、新鮮かつユニークな展開をもたらしてくれるはずです。
そして今作でも、数々の戦いでイーサンを助けるのは、シリーズを通して彼が編成してきたコアチームのメンバーたちです。おなじみの帽子を被ったスタイルでポスターに収まるのは「シリーズの真のベテラン」とマッカリー監督が語るルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)。
1作目からイーサンの傍らにいるルーサーは、彼の古くからの信頼できる友人であり、IMFの伝説的なハッカーで数々の危険な状況をハッキングで乗り切ってきました。
そしてもう1人、第3作『M:i:Ⅲ』で登場し、最初はIMF本部で技術屋として働いていましたが、今や現場で自らの命を危険に晒すことも珍しくないベンジー(サイモン・ペッグ)は、ガジェット使いらしくマスクを製造する機械の前で腕組みをし、シリアスな表情を見せています。
誰よりもイーサンのことを理解し信頼しているこの2人が、イーサンと共にどのような戦いを繰り広げるのか期待が高まります。
本作ではイーサンの過去から、彼に取り憑くためにキャラクターたちが舞い戻ってくることも見どころの一つです。
ヴェネチアの歴史的建造物の前で振り返る姿で『ミッション:インポッシブル』のファンを喜ばせるのは、第5作『~/ローグ・ネイション』で初登場して以来3作連続の登場となる人気キャラのイルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)です。
イーサンと闘争的でありながら、共通の敵を持つことも多く親密な関係を築き上げたイルサですが、『~/フォールアウト』の終わりには、その関係性は本物の繋がりのように変化しており重要なキャラクターであることは間違いないです。
白いスーツに身を包み不適な笑みを浮かべるのは、前作『/~フォールアウト』で登場した狡猾な闇の武器ディーラー、ホワイト・ウィドウことアラナ・ミツソポリス(ヴァネッサ・カービー)です。
イーサンを大いに翻弄した前作に引き続き、「彼女の存在はより複雑で感情的」とカービーが語るように、本作でもカオスを起こし物語を大きく動かすことでしょう。
また、本作から参戦する新キャラクター、ナイフを手に持ち列車の上で鋭い眼光を放つのは、「イーサンがこれまで直面した中で最大かつ最も打破しがたい脅威」(マッカリー監督)と言わしめるイーサイ・モラレス演じるガブリエル。
そして、武器を手に独特なメイクが印象的なルックの謎の共犯者、冷酷無慈悲なパリス(ポム・クレメンティエフ)。
この『~/デッドレコニング』2部作において2人は、謎めいた存在で描かれながらも走る列車内外での死闘を予感させるシークエンスが予告編で映し出されており、どんな目的でイーサンを付け狙うことになのるか目が離せません。
超個性的なキャラクターが登場し前作からさらに厚みを増した本作に、是非ご期待ください。
2023.07.05
7月21日、新次元の劇場体験へ。トム・クルーズ史上最も危険なアクションと壮大な物語をラージフォーマットで体感せよ!五感を刺激する5種のポスターデザイン到着!
トム・クルーズ史上最も危険なアクションと壮大な物語を最高の環境で目撃せよ!
IMAX®・MX4D・4DX・Dolby Cinema®・ScreenX、映画館が誇るラージフォーマットの特色が鮮やかに!
新時代の劇場体験を象徴する、5種類のポスターデザインが到着しました!!
すべては“映画を楽しみにしている観客のため”、トム・クルーズが満を持して全世界に贈る『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、欧州市街地での激しいカーチェイスや、断崖絶壁からの大ジャンプ、そして激走する列車上での格闘などトム・クルーズ史上最も危険なアクションのみならず、シリーズの随所に張り巡らされた伏線が交差する紛うことなき“集大成”です!
イーサン・ハントの過去が蘇り、彼が愛するすべての人々が危険にさらされる中、アブダビの砂漠、ヴェネツィアの迷路のような道と運河、ローマの歴史的な建造物の数々、ノルウェーの広大な山々など、世界中を駆け巡る壮大なミッションを、こだわり抜いた映像で描き、他に類を見ない映画体験を実現することを目指しています。「トムと私は、観客の没入感を高めることに全力を注いでいます。それは観客の仕事ではない。観客には、映画を見ている最中は、感情移入してもらい、鑑賞後に、そのことについて考えてほしいのです。」(マッカリー監督)
トムが、そして本作が目指したその志を最大限まで引き出し、映画館でないと感じることのできない次元を全身で体験することができる“ラージフォーマット”上映の魅力を象徴する、5種類(IMAX®・MX4D・4DX・Dolby Cinema®・ScreenX)のポスターデザインがこのほど完成しました!25年以上前となる第1作公開から、ついに“すべてがここへ繋がっていく”シリーズ集大成をむかえるとあって、その時代経過とシリーズがたどってきた軌跡も感じさせるクラシックテイストなものから、最新鋭の技術で五感を揺さぶってくるイメージのものまでバリエーション豊かで一つ一つじっくり目を凝らしたくなるものばかりです。
巨大スクリーンにきめ細やかな映像を投影し、極限の映像体験と圧倒的没入感を想起させるしびれる切れ味のモノクロデザインとなったIMAX®バージョン。
また、より激しい座席のムーブと強力な風圧でますますアクションの迫力が増幅し、作品の味わいが一変するかのように通常ビジュアルの色彩を反転させたようなMX4Dバージョン。
そして、繊細なシートモーションに加え、匂いや水、四方からの風など臨場感たっぷりな演出を思わせるダイナミックなデザインの4DXバージョン。
さらに、M:Iのロゴを貫くように列車が落下寸前に飛び出しイーサンがしがみつく、今にもその衝撃の轟音が響き渡りそうなDolby Cinema®バージョン。
立体的で傾斜の激しいロゴのなかワイヤーを頼りにぶら下がる270°の3画面ワイドオープンスクリーン上映を模したようなScreenXバージョン、とこだわりの楽しみ方は実に様々です!
IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッションー全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。今回のミッションはどんな犠牲を払っても、絶対に達成しなければならないことを知ります。その時守るのは、ミッションでしょうか、それとも仲間でしょうか。イーサンに史上最大の決断が迫ります!あなたはどのスタイルでそれを見届けるのでしょうか。7月21日、新次元の劇場体験にご期待ください。
2023.07.03
㊗本日7月3日トム・クルーズ誕生日!体張りすぎ!“スピードフライング”の舞台裏を追った特別映像解禁!さらに、7月13日(木)“イーサン・ハントの日”に一日限り!前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』IMAX上映決定!
本日7月3日は、トム・クルーズの誕生日です!
誕生日を記念し、断崖絶壁のバイクジャンプだけじゃなかった・・・極限のバランス感覚でパラシュートを操作する低空ハイスピード飛行“スピードフライング”にも挑む、息を呑むメイキングたっぷりの特別映像を解禁しました!
さらに、来たる7月13日(木)、正式に記念日制定されている“イーサン・ハントの日”を記念して前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』がこの1日限定で、IMAX2D字幕版で上映されることが決定となりました!!
この度解禁されたのは、見ているだけで呼吸を忘れ気を失いそうになるほど、険しい岸壁スレスレをトム・クルーズが信じられないハイスピードでパラシュートを操作し極限のバランス感覚で急降下していく“スピードフライング”撮影を敢行している現場に迫った、迫力満点のメイキングシーンが収められた特別映像です!
スピードフライングは、小型で高速のスピードグライダーやスカイダイビング用のパラシュートで、パラグライダーのように自らの足でテイクオフし、山肌をなめるように低空を猛スピードで滑空する非常にスリリングなスカイスポーツです。
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)からタッグを組み、公私ともに強い信頼関係を築くクリストファー・マッカリー監督が達観した表情で「トムは限界を知らない」と言うように、世界中のファンが待ち望む最新作で今回もまた生死に関わるレベルのこの激しいスピードフライングを「美しく繊細なスポーツだ」とどこか嬉しそうに表現するトムに対し、マッカリーとスピードフライングのコーディネーター、ジョン・デボアが「非常に危険でもある。スカイダイビングとは似て非なるものだ。スカイダイビングは予測できるが、スピードフライングは違う。小さなパラシュートで山を急降下する。地上すれすれをだ、少しの横風も危険になる。」と対照的なほど冷静に説明します。
一見爽快感に満ちた光景とは裏腹に、当然リスクも最大級で、時速は80キロ以上にもおよび飛行中の一瞬の判断ミスで大ケガどころでは済まない可能性さえ秘めるアクションながら、一切怯むことなく、ただひたすらに“映画を楽しみにしている観客のため”、“より迫力のある映像のため”数年間に渡りトレーニングを続けて果敢にチャレンジするトム・クルーズのさらなる進化が窺えます。
「アクションはやるだけじゃない。課題はどうやって高速のトムを撮影するかだ。ヘリやドローンでは近づけないから、トムに装着する特別な装置を開発した。腰にカメラを付けヘリから操作する。とても美しい映像だが実際の撮影は恐怖だ」といかにこの凄まじさと迫力をスクリーンで映し出すかに余念のないマッカリーに、「ヘリがここなら僕はここだ。実際のアクションは天候次第なんだ。危険すぎるね(笑)」とトムも新たな撮影方法に興奮した様子も見せ、観ているだけで臨場感が伝わってくる飛行映像からは、トム・クルーズがスターであり続ける理由すらも伝わってくるような、貴重な映像になっています。
さらに、来たる7月13日(木)“イーサン・ハントの日”を記念して前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が1日限定で、全国46の劇場でIMAX2D字幕版上映が決定しました!
この日は13(イーサン)にちなみ、ここ日本で正式な記念日として制定されている、最新作の公開を翌週に控えたこの記念日に、嬉しすぎるスペシャルな機会がやってきます!
来場者には最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の貴重な限定アートカードセット(2枚入り)をプレゼント!
新作公開を控え、改めておさらいしたいシリーズファンにも、昨年公開の『トップガン マーヴェリック』で初めてトム・クルーズに魅了されたシリーズ初心者にとっても見逃せない、必見の1日となること間違いナシです!
今月にはトム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督の来日も発表され、公開へ向けてこれからますます盛り上がりを見せてくれる本作。失敗すればよもや大惨事の、恐怖とすぐ隣り合わせの状況で危険アクションを完璧にやり切るトムの姿が最新作でも盛りだくさんです!!記念すべきトムの61回目の誕生日、そして前作のIMAX上映決定を機に、これまでの「ミッション:インポッシブル」シリーズを振り返ってみてはいかがでしょうか。
【『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』IMAX2D字幕版上映 概要】
上映日:7月13日(木) “イーサン・ハントの日”
上映劇場:全国46のIMAX劇場にて
※詳細はこちら
※上映時間、鑑賞料金、チケット販売スケジュールは各劇場HPをご確認ください。尚、上映時間の決定・発表は劇場により異なりますので、ご了承ください。
2023.06.20
イタリア・ローマに数千人を超すファン、全世界60以上のメディアが大集結!!ワールドプレミア@ローマ 盛大に開催!!
現地時間6月19日(月)、本作の重要シーンであり、大迫力のカーチェイスアクションなどが撮影されたイタリア・ローマにて、いよいよ完成した本作がヴェールを脱ぐ、ワールドプレミアが開催されました!
イベントには主演のトム・クルーズをはじめ、常連のサイモン・ペッグやヴィング・レイムス、レベッカ・ファーガソン、さらに前作から参加したヴァネッサ・カービー、新たに加わるヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフといった超豪華キャストに加え、5作目から本シリーズのメガホンをとるクリストファー・マッカリー監督らが集結しました!
ローマ中を見渡せる、世界的にも人気の由緒ある名所・スペイン広場を完全封鎖し、大階段に大きく敷かれたレッドカーペット会場には、アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、イタリア、ドイツ、フランス、ノルウェーなど世界中から60以上のマスコミが集結!
広場の上も下も目視しきれないほどの数千人のファンが詰めかけるなか、最初に会場にトムが現れると一気にボルテージMAXとなり、マーチングバンドが本作のテーマソングを奏でてますます盛り上がるなか監督や他豪華キャストが順に登場しました。
30度を超える厳しい暑さをものともせず、一つ一つの取材に丁寧に答え、集まったファンと気さくにセルフィーを撮影するなど交流を楽しんだトムを筆頭としたM:Iチームの神対応により、予定時間を1時間半オーバーするほどの大熱狂となりました!!
これを持っていよいよ本作のワールドプロモーションツアーの幕開けとなり、トム・クルーズは「ローマのこの街に感謝したい。世界、そしてこの国にとっても(コロナ禍で)非常に大変な時期に、ヴェネツィアでも撮影することができたのは、特別なことでとても光栄だった。ここで撮影したカーアクションは片手で運転しているが、これは監督であるマッカリーのアイディアで、僕も『嘘だろ!?』と思いながら(笑)、片手に手錠をかけられて様々な通りでドリフトをした。楽しかったよ。ローマの街中を走り回ったから、撮影中みなさんには我慢していただき、ありがとうございました。」と大胆なカーチェイス撮影なども敢行した街を見渡しながら挨拶をしました。
続けて「とにかく、すべては映画のためであり、ストーリーが大事。ただ、こういうことを思いついてやるんじゃなく、何年も何年もトレーニングしていれば、やることを楽しめるようになる。小さい頃からバイクや車を運転したり、スカイダイビング、ジェット機、飛行機、ウォーバード、ヘリコプター、パラシュート、スピードウィングなどなど、全部トレーニングしてきた。歌ったり踊ったりも。これらすべてを映画に採り入れたいと思っている」と語ると、司会者から「それをPART TWOで?」と聞かれ「ミュージカルになるね!(笑)」と答えて会場を沸かせる一幕も!「ストーリーテラーとしての能力を高め、観客を楽しませるためにどのようなスキルを向上させることができるかを常に考えているんだ。観客をどのように惹きつけるかが重要で、キャラクターの根底にあるのはストーリーなんだ」と映画作りへのあくなき向上心をのぞかせました。
さらに先日、トムは25回目の来日が発表されており、待ちわびている日本のファンに向けても「元気かい?日本に行くのが待ちきれないんだ。皆さんに会えるのをとても楽しみにしているよ。みなさん、本当にどうもありがとう!」と7月の来日プロモーションにむけて大いに期待が膨らむ嬉しいコメントも飛び出しました!
イーサンの相棒としてもお馴染みとなったベンジーを演じるサイモン・ペッグは「最高の気分だ。ホッとしているし、喜びでもある。この町にいられて光栄だ。あの階段が劇中であんなことが起こっても大丈夫そうなのでホッとしているんだ(笑)。トムと共演するときは毎回、冒険となることは分かっているわけだが、今回はその中でもこれまでで最大級だ。彼に会うたびに興奮せざるを得ない。何かが起きるのは確かだからね。それは保証されているというわけさ」と喜びを隠さずにコメントしました。
また日本でも人気の高いキャラクターである女スパイのイルサを演じるレベッカ・ファーガソンも「ロケ地や、新たなアクションシーン、そして男性も女性も素晴らしい俳優陣が加わった。観て、愛して!そしてまた観て。見続けて欲しい!」と力を込めます。
そして本シリーズで3作連続の監督を務めたクリストファー・マッカリーからはなんと「ハロー、日本の皆さん!皆さんに会いに、日本に行きますので、準備を整えてくださいね。ぜひなるべく大きなスクリーンで、大勢の観客と一緒にご覧ください。きっと楽しい時を過ごせるはずです!」と、トムと共に7月に来日することが発表されるサプライズもありました!!!
圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く本シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開されます。さらに予告編からは、シリーズが全て繋がっていく“集大成”として、イーサンにこれまでにない極限のミッション≪決断≫が迫られることが明かされていましたが、本プレミアでいよいよ世界初上映としてヴェールを脱いだ本作をいち早く目撃できた観客からは「トム・クルーズがまたやってくれた!驚愕のアクション、一か八かの賭け、ハラハラドキドキの終盤。過去最高のトムだ」、「何度でも観たくなる2時間43分」、「トム・クルーズは常に超トップクラスで、レベッカ・ファーガソンは今回も人気になること間違いなし、さらにシリーズ初登場のヘイリー・アトウェルが非常に良い!アクション、コメディ、彼女はすべてをやり切れるヒーローだね!」と興奮の声が殺到中です!!
公開まであと約1か月、世界中で怒涛の盛り上がりを見せながら、7月にはいよいよ日本へとやってきます!
2023.06.15
【新次元の劇場体験】のカウントダウンへ!足がすくむ超絶シチュエーションの大型ビジュアルが6/16(金)より掲出スタート!あわせて場面写真&メイキング写真も到着!
劇場限定で、横3.6m×縦1.8mのビッグサイズバナーが6/16(金)より全国の上映劇場で掲出いたします!
あわせて場面写真&メイキング写真、計4点も到着いたしました!
先日、トム・クルーズの25回目の来日が7月に決定したことが発表され、日本中が待望していた嬉しいニュースにSNS上でも「生きている内にひと目見たい…」「今年も来日してくれるなんて神!!」「日本にいつも来日してくれて感謝」と各所で話題沸騰中です。そんな本作より、シリーズを重ねるごとにスケールと緊迫感が増幅し続けていく大注目の超絶アクションを、信じられない角度から捉えた驚愕のカット2種が、ド迫力の巨大バナーとなり6/16(金)~全国の上映劇場に設置決定となりました!!
無残にも谷底へ落下していく列車に巻き込まれまいと、トムが必死に小さな連結部へとしがみつくスリリングなシーン。
燃え盛る炎のなか今にも爆発しそうな列車の上を懸命に駆け抜ける姿など、本シリーズらしいまさに“絶体絶命”な場面が切り取られており、危機一髪で屋根のうえを駆け上がり命からがらこの状況を切り抜けんとする体当たりすぎるアクションを捉えたものです。
この2タイプが6/16より劇場に登場!高所恐怖症の人ならば思わず足がすくんでしまうような目を疑うシチュエーションで、さらなる進化を遂げ常人では到底不可能なミッションにトム演じるイーサンが立ち向かっていく姿が、映画公開に先がけて展開されます。迫力満点の本バナーをぜひ劇場で目撃して期待感を高めて7月をお待ちください。
また、あわせて到着した場面写真では、イーサンがスタイリッシュなスーツ姿でイタリアの市街地を白バイで爆走する疾走感溢れる瞬間が公開となりました。
そして情緒あふれる建造物に囲まれた広場を魅惑的にライトアップされたパーティ会場で、レベッカ・ファーガソン演じるイルサと共にイーサンが何やら注意深く同じ方向を見つめている姿です。
さらに今回から新たに登場するMCU俳優のヘイリー・アトウェル演じるグレースとイーサンがどういうワケか手錠で繋がれている興味深いシーン。
以上に加え、メイキング写真では、イーサイ・モラレス演じる敵とイーサンが列車の上で本当に激しいバトルを繰り広げている息を飲むような撮影に、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』から監督・脚本を務めるクリストファー・マッカリーが良い画が撮れて喜んでいるのか思わず笑みをこぼしながら満足そうにモニターを見つめる貴重な姿も垣間見ることが出来ます。
全世界シリーズ累計興行収入35億ドル以上、日本シリーズ累計興行収入360 億円以上という驚異的な大ヒットを飛ばす超人気シリーズの最新作、公開前から大きな話題を集め続ける本作!この夏ぜひ劇場に足を運んでいただき、ミッションで「新次元の劇場体験」を味わってください!
2023.06.08
トム25回目の来日は7月に決定!さらに日本版ポスターもあわせて解禁!
昨年の「トップガン マーヴェリック」で久々の来日を果たしたトム・クルーズが「ミッション:インポッシブル」最新作を引っ提げ、7月に来日することが決定しました!また、日本に向けたコメント映像がトム・クルーズとの印象が強い都内2劇場で上映します。
さらに、最新作キャストが集結した日本版ポスタービジュアルも解禁となりました!
昨年、「トップガン マーヴェリック」で久々の来日を果たしたトム・クルーズ。コロナ禍を経た3年10ヶ月ぶりの久々の来日は、日本中で大きな話題を呼び、作品も100億円を超える超大ヒットを記録!「トップガン マーヴェリック」は、現在、累計興行収入が137.2億円を記録し、トムの出演作で歴代1位を達成しました。そんな、トムが今夏、自身の代表作であり、全世界で絶大な人気を誇る「ミッション:インポッシブル」最新作を引っ提げ、1年2か月ぶりに再び日本へ降り立ちます!
今回、トムの出演作歴代1位達成と来日決定にあたり、トム本人からの特別コメントが到着!「「トップガン マーヴェリック」を私の主演映画の日本歴代興収1位にしてくださり本当にありがとうございます。皆さんのために映画を制作しています。家族や友人とたくさんご覧頂いたと聞き、とても幸せです。」と、まずは、自身日本歴代興行収入を記録した「トップガン マーヴェリック」を鑑賞してくれたファンへお礼を語り、「7月に日本に行きます。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』これまでに見たことのない映像を映画館で体感してください。来日は25回目ですがいつも皆さんに会えるのがとても楽しみです」と最新作への大きな自信を見せるとともに、来日への期待を語っています。果たして、今年はどんな盛り上がりを見せてくれるのか!ぜひ、今夏の来日を楽しみにしていてください!
なお、本コメントの映像ver.が、6/9(金)より、TOHOシネマズ日比谷、グランドシネマサンシャイン池袋はじめ「トップガン マーヴェリック」上映劇場にて、その本編前でのみ上映されます。特にTOHOシネマズ日比谷は、『トップガン マーヴェリック』のジャパンプレミアでトム・クルーズが日本の地で初めてファンと一緒に映画を鑑賞したスクリーンとして、その後ファンの間で聖地となった劇場です。そして、グランドシネマサンシャイン池袋では、先日公開一周年記念上映会がIMAXで行われたことも記憶に新しい、IMAXや4DX SCREENが連日盛況だった劇場です。ぜひ劇場にて、貴重なコメントを確認してみてください。
また、来日決定にあわせて、日本版ポスタービジュアルも解禁となりました!
トム・クルーズ演じるイーサンをはじめ、シリーズおなじみのサイモン・ペッグ演じるベンジーや、ヴィング・レイムス演じるルーサーはもちろん、前作に続き本作にも登場するレベッカ・ファーガソン演じるイルサやヴァネッサ演じるホワイト・ウィドウの姿も確認できます。さらに、今回から新たに登場する、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスの姿も。それぞれのキャラクターの視線の先に写るものとは――。
圧倒的なアクションで観るものの度肝を抜く本シリーズ。最新作でも、大きな話題を集める断崖絶壁バイクジャンプや、市街地でのカーチェイス、列車での落下アクションなど、息をつく暇もない怒涛のアクションが展開されます。さらに本作の予告編からは、イーサンにこれまでにない極限のミッション≪決断≫が迫られることが知らされています。トム・クルーズの来日も決定し、さらなる続報も楽しみになる今夏、日本中で大きな盛り上がりを見せるに違いない本作。7月の公開まで、ぜひ引き続きご注目ください!
2023.05.17
「誰も死なせない!」IMF最強チームに命の危機迫る究極ミッション!!超絶アクションで守るのは、ミッションか、仲間か―ついに待望のファイナル予告、世界一斉解禁!!
4月28日(金)に発売が開始された豪華仕様の限定ムビチケ前売り券は、通販サイト分がわずか数分で即完!全国の劇場で完売続出の爆発的売れ行きをみせ、日本中がトム・クルーズの最新作公開を待ちわびていることを物語るなか、トム演じる主人公イーサン・ハントとIMF最強チームが挑む、達成不可能なミッションに、誰かの命を賭す究極の決断をも予感させる待望のファイナル予告が世界一斉解禁となりました!!
果たして、追っているのか追われているのか― 山奥の森、不気味な回廊、険しい砂漠と、不穏な空気が充満するなかを疾走しつづけるイーサン・ハント(トム・クルーズ)に、「過去からは逃れられない。このミッションで君は全てを失うだろう」と告げるのは、シリーズ1作目以来の登場となるIMFを監督するCIAの凄腕エージェント、ユージーン(ヘンリー・ツェニー)です。
世界を根本から脅かすほどの重大な危機が近づいていることを窺わせながら、さらに畳みかけるように、刀を抜く金髪ショートの女性(ポム・クレメンティエフ)と謎の権力者(イーサイ・モラレス)がイーサンの前に立ちはだかり「君は終わりだ」と追い詰めていきます。
どんな困難なミッションも、最強のIMFチームと共に攻略してきたイーサンは「仲間に手を出したら、お前の命はない。それが”運命”だ!」と鬼気迫る表情で凄むと、誰もが目を疑う断崖絶壁バイクジャンプへと身を投じます…!!
さらにはイタリア・ローマをはじめとする欧州市街地での激しいカーチェイスや、激走する列車の屋根の上での生身の格闘シーンなど期待に違わぬ限界突破のアクションもさることながら、「お前たちの命を守るためだ」「このミッションは俺たちの命より重要だ」と今回直面するミッションが自らの命と引き換えにしなければ達成不可能であることを予感させる、胸を突く覚悟のセリフも。さらに、幾度となくイーサンと共闘してきた人気キャラのイルサ(レベッカ・ファーガソン)は眼帯姿で何を狙っているのか、前作『~フォールアウト』で初登場しイーサンを強烈に翻弄したホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)は何を目論み再び姿を現したのでしょうか。
冒頭から鳴り続けるお馴染みのテーマ曲が盛り上げ、緊張感に満ちたシーンが息つく間もなく展開されていき、極限の決断をも迫られたイーサンが守り抜くのは、達成不可能な究極のミッションの成功でしょうか、それともファミリーのように強い絆で結ばれた仲間の命でしょうか―。
トム演じる主人公らしく「誰も死なせない!」の一言が意味するところは果たして…!?